最近、いろんな方のブログを見るようにしているのですが、
「日本を良くしたい」という熱い志をもった方を、
よく見かけるようになりました。
結構、20代の若い起業家の方が多くて、
ゆとり世代だなんだと批判(?)を受けている年代ですが、
まだまだ日本も捨てたもんじゃないなぁ、と感心させられます。
僕も若い頃、多少なり志を持っていたのですが、
さすがに40才にもなると、自分にできる事とできない事、
得意な事と不得意な事、というのが分かってきます。
まず自分の中で分かったことは、組織作りが苦手です。
というより、自分を中心とした人の輪を作るのが下手です。
ビジネスを発展させていく上で、最も大切な要素なので、
自分にもできると信じて、認めたくはない部分だったんですが、
やはり根底にあるモノは変えられませんでした。
やっぱり自分にウソはつけません…
それなりの社会経験を積んでいるので、
コミュニケーションをとるのは大丈夫なんですが、
自分から進んで関係を深めていこうとはしません。
動物占いで「オオカミ」だけあって、
一匹狼的要素が、どうも抜け切れないんです。
経営者としては、致命傷かもしれませんね…
自分を知り、自分を理解する。
これって、結構勇気が要ります。
認めたくない部分を認める勇気です。
そんな今の自分を見据えた上で、
これから自分には、何ができるんだろう、何をすべきなんだろう、
自分はこの世に何をするために生まれてきたんだろう、と、
いつも考えています。
坂本龍馬が、自分には何が出来るんだろうと悩んでいた時期があったそうですが、
この年になって、その気持ちがよく分かります。
もう40才だからとか、もう遅いなどと思わずに、
常に前を向いて、進んでいきたいものです。
