バグは、起こっていいんです。 | 自由で楽しい人生を

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幸せに気づくメッセージ

システム開発をやっていると、常にバグとの戦いになります。

規模が大きいシステムなら尚の事、
予想外の出来事が往々にして起こります。



バグが発生してくれるからこそ、
システムは改善され、安定版へと向かうんです。


極端な話、バグが発生しないと、それが計算通りなのか
偶然上手くいっているだけなのかが分かりません。


そう、本当に怖いのは、偶然上手くいってしまった場合なんです。
そして、それを自分の実力だと思い込んでしまうことです。


優れた人というのは、良い悪い別にして、
すべてが計算通りであり、すべてが分かっているものです。


プログラマーも、バグという失敗から多くのことを学びます。
それが、スキル向上に役立つんです。




バグが発生すると、目くじらを立てて怒る方がいらっしゃいます。


それが多大なる損害を招いたのなら怒るのも当然ですが、
そこまでひどくない不具合だったとしても、
そのシステム自体を、全否定するかのように責めてこられます。


中には、弁護士をたててこられる方もいると聞きます。


そこまでして、何かメリットはあるのでしょうか?

賠償金目当てですか?
それとも、単なるプライドの問題ですか?


開発者があまりにもレベルが低いからですか?

でも、そこに依頼をしたのは、あなたではないですか?




素晴らしいクライアントさんになると、問題解決を優先し、
バグを発生させた責任を問う事に一生懸命にはなりません。


もちろん、発生させた自分にも責任がありますので、
そういう時は言い訳をせずに、素直に頭を下げて謝ります。


ですが、確認が至らなかった自分にも責任があるとお考えになられ、
寛大な心で接してくれます。

このような方は、社長をやっておられる方に多いです。



この気持ちが、ビジネスパートナーとして
一生を共に出来る人かどうかの境界線なんだと思います。


決して間違ってはいけないのが、
その気持に甘え、緊張感をなくすことです。

これをやってしまう人は、必ず見限られます。




僕が思うに、経営者の方というのは、
皆さん共通して、過去に大きな失敗を乗り越えてこられていますから、
気持ちがわかる、というより人間が大きいです。


失敗をした者に対して、優しさがあります。
(怒らない、という意味ではないですけど…)


怒り奮闘される方は、見ていると営業の方が多いですね。




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