こんにちは!
一昨日になりますが、自分の所属する吹奏楽団の定期演奏会が無事終わりました。
ご来場いただいた方、本当にありがとうございました。
私は、演奏者・演者・実行委員の3足のわらじを履かせていただきました笑
今回の2部の企画ステージは他の実行委員の作成した台本による寸劇。
恐らく団でも初めての試みだったんではないでしょうか。
私がこの団に所属して3回目の演奏会。
企画ものには今のところ全部参加させていただいておりまして。
(あ、実行委員も3回ですねw)
最初はダンサーとして、次は歌とダンス。
そして今回なんと台詞付のお役(しかも主役?のナース)をいただいてしまいましたw
舞台上で演技をするのは人生では3回目、
(中学生の発表会、大学のサークルの演奏会とこれ)
この団では初めてですね。
もともと演劇を見るのは好きでしたがやる方はほぼやったことがないし、台本を覚える行為が本当に苦手で。
しかもいただいた役は元々別の団員のためにあて書きされたお役で、急遽出れなくなったその子の代役として私が担当させていただくことになったんです。
(ちなみに当初私はキーマンの女医役の予定だったようで)
初めは不安だらけ、そして元々の子だったらどうやるかなとか色々考えていましたが、女医役の方が今まで参加した3回の演奏会すべてで相方だった方(2人で踊ったり、歌ったり)だったので胸を借りるつもりで、何より私らしいナース役を作るつもりで挑ませてもらいました。
練習中はお互いぎこちなかったりしましたが、本番では本当に面白く楽しくできたと思いますw
そういえばハプニングもありましてw
当初患者を横にするための机に、机の下が見えないようシーツをかけていたんです。
(手術シーンで使用する小道具を隠すため)
で、本番始まって最初は私と患者役の子が下手から上手へ行ってそこに置かれている机に寝かせるシーンだったんです。
が、リハの時に見た景色と何かが違う・・・。
何とシーツはめくれあがっていて、そこに用意しているはずの小道具が無い!
それに気づいても何もできずに時間が流れ手術シーンになってしまい、他の役をやっていた団員さんが気づいて何個かは確保できたんですが本当に使いたかった道具は使えずw
(でも女医さんの対応力・アドリブ力はすごかった!)
あとは肝心の自己紹介の台詞を忘れたりw
(パンフレットに一応名前はあったので大丈夫でしたが)
あとは水素水を治療に使うネタで女医さんが「炭酸水」と素で間違ったりw
(ここが一番の爆笑シーンでしたw)
本当に舞台は生ものですねw
貴重な経験ができました。
今回の企画ステージ(寸劇)は、私と団員が適当に思いついたテレビ番組の曲を集めたステージはどうだろうと言うとこから始まり、
台本を作ってくださり、そして演者が集まり。
それぞれがどうしたら面白いものになるか考えていった結果の賜物だと思います。
「こうしたら面白いんじゃない?」「じゃあもっとこうしてみましょう!」「こんなの作ってみたわ!」
「面白さ」を持ち寄って、でも誰もそれを否定することなくさらに広げて、それが連鎖していって。
そういうものを間近で見させてもらいました。
私も小道具やかつらを作ってみたり、劇中に一部使用したBGMを編集したりして、
新しいことに挑戦してみたり今まで培ってきたものを生かせたように思います。
そして3部の企画ステージは安室ちゃん特集。
ちょうど演奏会1ヶ月前に引退が決まっていて、こっちの人も安室ちゃんが好きだろうとのことで実行委員の方が企画・提案してくださいました。
ただ安室ちゃんの曲の吹奏楽譜が本当に無くて、あっても原曲と少し違ったり、思っていたものと違ったり。
結局は編曲をすることになりました。
本番1ヶ月前ぐらいまでは編曲作業が続いて、お渡しが遅くなってしまいましたね。
自分はそこには関われなかったので(技術・知識不足で)さらに申し訳ない気持ちでした。
でも完成した楽譜には本当にこだわりがあって、原曲に近い素敵な楽譜になっていました。
本当に感謝ですね。
私、安室ちゃんの曲はあまり知らなくて(お恥ずかしい)、
今回演奏することになったのを期にいくつか聞きました。
その中の一つ、「Finally」のミュージックビデオを見た時に感動しまして。
安室ちゃんがひたすらに走ってきたこれまでの思いとかそういうのが伝わったのかな?!
だからこの感動をぜひお客様にも伝えたい、そんな思いで吹かせていただきました。
「(Finallyを)一回聞いてみて。そしたら分かるはず」
そう言っていた実行委員の言葉がここでつながりました。
そんな私がそのステージの最後、いや演奏会の最後を飾る「Finally」の最後のソロを吹かせていただくことになるとは思いませんで、もう何かヤバカッタデス(語彙力)
演奏に関しては毎回練習不足が否めず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
特に連符が吹けなくて、負担をかけまくっていて本当にすみません。
でも本番、1部(吹奏楽オリジナル曲ステージ)のメイン曲を吹いてる時、すごく気持ち良かったです。
奏者として集中はしていたんですが、舞台中央の席でお客さんとして聞いてるようなそんな錯覚を起こしてましたw
それぐらい周りの音が綺麗で迫力があって。
不思議な気持ちだったなあ。
そして実行委員としては、準備期間が短い中ではありますが何とか間に合いました。
かく言う私は仕事が遅いのでほんとにほんとに申し訳なかったです。
楽譜や企画のことはほとんど頼りっぱなしだったので、お金関係や当日のホールの方との調整役、ステマネ的なことは一切引き受けて、他の実行委員には演奏と企画に集中してもらいたいと考えていました。
本当に当日はバタバタしてしまいましたがw
そのせいで思いもしないハプニングがあったりですみませんでした。
あまり焦った表情は見せたくなかったんですけどね汗
思い出すと、やっちまったーと言う気持ちでうがーっとなりますww
何はともあれ誰も怪我することなく終えられて良かったです。
お客さんは楽しんでいただけたでしょうか。
アンケートもまだ全部は見れていないのでどきどきです。
私は演奏会に臨む時はいつも、お客さんに自分が味わった音楽の感動を伝えたい、曲を聴いて浮かんだ風景を伝えたいと思っています。
何か一つでも残せたら。それがどんな思いでも、何かお客さんに持って帰ってもらえたらとそう思っています。
私たちの思いが詰まった演奏会、どんなだったでしょうか。
そして団員の皆様へ。
不甲斐ない実行委員でしたが、楽しんでいただけましたか?
(あんまり仕事できてませんがw)
色々思うことはあると思いますが、楽しめたなら何より。
楽しめなかったなら大反省です汗
みんなで作った演奏会、私は楽しかったです!
ほんとに感謝感謝です!
最後になりますが、こんな長文を読んでくださった方、
そしてご来場いただいたお客様、
宣伝してくださった方々、
不慣れな私たちを支えてくださったホールのスタッフ様、
快く手伝いを引き受けてくださった受付・カメラのスタッフ様、
演奏で大きな力になってくださった賛助の方々、
一緒に笑い、悩み進んできた団員の皆様、
本当に本当にありがとうございました!!