宇部市での楽しい夜は明け
目指すは、
幕末維新の先駆けとなった町・山口県萩市へ。
しかし、同じ山口県内とはいえ、
瀬戸内から日本海側への移動です
結構フラフラだったのですが、
やっぱり松下村塾のある松陰神社に行かねばなりません!!
▼実は先週放送のゴジカル! 。
↑
ゲストは、
徳島が産んだ人気ガールズバンド・
チャットモンチーのドラム・高橋久美子さん(写真手前中央)でした。
▼CM中、
歴史が好きな高橋さんと幕末談義で盛り上がりました。
[wikipediaより]
歴史を学ぶ事が趣味であり、特に幕末を好んでいる。幕末に由緒ある地に訪れる姿をブログで何度か掲載したり、幕末に纏わるトークを雑誌インタビューやラジオでする事が多々ある。
そんな高橋さんに、
「週末に萩に行くかもしれません!」と豪語してたのですからほりゃ行かなな。
▼ハイ、着きました! 松陰神社内の松下村塾!!
4年前、ここで誓った、
「いつか必ずワイヤーママ山口版を立ち上げます」という約束を果たしたご報告。
▼そして萩の城下町にある高杉晋作の生家へ。
僕が、吉田松陰の門下生・高杉晋作をどれくらい好きかというと、
このブログ読者様なら、何度も暑苦しく語っている記事で、
お解りいただけていると思いますが、とにかく・・・・・・・
それくらい好きなのです。
ちなみに、このカードの収益金の一部は晋作顕彰事業に充てられます。
▼ここ萩市では、初代内閣総理大臣・伊藤博文より、
なんたって松陰先生や晋作が地元のヒーローです。
それにしても、昨日の『龍馬伝』に登場した
伊勢谷友介演じる晋作の格好良かったこと!!
実は、4年前のブログに、
大河ドラマで高杉晋作を演じて欲しいのは長瀬智也と書きました。
↓顔ぶれがちょっと古いのはなんせ4年前なんで見逃してください。
http://ameblo.jp/takepi/entry-10019479900.html
ほなけんど、悔しいけど、
伊勢谷・晋作はどえらい人気出るでよー。
今後、萩の町にも全国から歴女たちが来るわなぁ。。。
▼とにかく、ありがとう萩の町・・・・・・
かなり幕末パワーを注入されました
明日からまた仕事で暴れます




そして、萩からの帰り。
岩国市の名物料理店へ。
これまた広い広い山口県なので、
萩市から岩国市はメチャ遠かったのですが、
こりゃ行かないと絶対に後悔すると、
編集者の本能でクルマを飛ばしました。
その名も『いろり山賊』。
http://www.irori-sanzoku.co.jp/
いや~、ぶったまげたぜよ


ロケーションが凄いとか、
味が旨いとか、スタッフがおもろいとか、
ひとつの要素が個性的なお店は何軒も見てきましたが、、、
もうギャグやね。あそこまでやっちゃうと。。。
表現の枠を超えた店舗なので、
徳島県の方だけに無理矢理イメージを説明すると、
「吉野川遊園地の全体に、御所のたらいうどん的な
野外で食べられるブースを各所に設けて、その周りに、
阿波踊りの屋台を散りばめ、川島城も建ってるところで、
肉を焼いたり、デカイおにぎりにかぶりつく・・・」みたいな。
↑
わかりにくぅ。。。。
▼この写真だけ見ると、お花見の桟敷席っぽいですが、
これはほんの一部。至るところにいろんな席があるんです。
まぁ、いつかご家族で行ってみて!
子どもが喜ぶのはもちろん、大人も笑うしかないです!!
▼徳島のオッサン2人が食べているのは、、、
▼ここの名物の山賊焼きと山賊むすび。
▼恥ずかしながら、
雰囲気に圧倒されて中身を割った写真を取り忘れてました
とにかくデカイです!
・・・といっても、まぁ、
甘辛いタレの鶏モモ焼きは、
小学生男子が好きそうな味やし(笑)、
おにぎりもデカイだけで普通の味ではあるんですが、、、
▼まるで千と千尋のような訳わからん世界観の中、
川のせせらぎを聞きながら新緑をバックにかぶりつくだけで旨いという。。。
↑
山賊になった気分で豪快に。
味はフツーやのに、なんでこんなに旨いのか!?
まぁ、とにかく、いつかいっぺん行ってみてだ。
つーことで、
山口県には、
歴史あり、グルメあり(=⌒▽⌒=)
この言葉は、
ブログのプロフィール欄に書いている座右の銘。
もちろん、晋作の辞世の句。
弊社ワイヤーの社訓も「オモシロカンパニー」ですからね。

目指すは、
幕末維新の先駆けとなった町・山口県萩市へ。
しかし、同じ山口県内とはいえ、
瀬戸内から日本海側への移動です

結構フラフラだったのですが、
やっぱり松下村塾のある松陰神社に行かねばなりません!!
▼実は先週放送のゴジカル! 。
↑
ゲストは、
徳島が産んだ人気ガールズバンド・
チャットモンチーのドラム・高橋久美子さん(写真手前中央)でした。
▼CM中、
歴史が好きな高橋さんと幕末談義で盛り上がりました。
[wikipediaより]
歴史を学ぶ事が趣味であり、特に幕末を好んでいる。幕末に由緒ある地に訪れる姿をブログで何度か掲載したり、幕末に纏わるトークを雑誌インタビューやラジオでする事が多々ある。
そんな高橋さんに、
「週末に萩に行くかもしれません!」と豪語してたのですからほりゃ行かなな。
▼ハイ、着きました! 松陰神社内の松下村塾!!
4年前、ここで誓った、
「いつか必ずワイヤーママ山口版を立ち上げます」という約束を果たしたご報告。
▼そして萩の城下町にある高杉晋作の生家へ。
僕が、吉田松陰の門下生・高杉晋作をどれくらい好きかというと、
このブログ読者様なら、何度も暑苦しく語っている記事で、
お解りいただけていると思いますが、とにかく・・・・・・・
▼クレジットカードも、
それくらい好きなのです。
聞くところによると、
クレジットカードのキャラクターとなった歴史上の人物は晋作ただ一人。
龍馬も信長もまだカードにはなってないというから、こりゃ晋作ファンとしては必須です。ちなみに、このカードの収益金の一部は晋作顕彰事業に充てられます。
▼ここ萩市では、初代内閣総理大臣・伊藤博文より、
なんたって松陰先生や晋作が地元のヒーローです。
それにしても、昨日の『龍馬伝』に登場した
伊勢谷友介演じる晋作の格好良かったこと!!
実は、4年前のブログに、
大河ドラマで高杉晋作を演じて欲しいのは長瀬智也と書きました。
↓顔ぶれがちょっと古いのはなんせ4年前なんで見逃してください。
http://ameblo.jp/takepi/entry-10019479900.html
ほなけんど、悔しいけど、
伊勢谷・晋作はどえらい人気出るでよー。
今後、萩の町にも全国から歴女たちが来るわなぁ。。。
▼とにかく、ありがとう萩の町・・・・・・
かなり幕末パワーを注入されました

明日からまた仕事で暴れます





そして、萩からの帰り。
岩国市の名物料理店へ。
これまた広い広い山口県なので、
萩市から岩国市はメチャ遠かったのですが、
こりゃ行かないと絶対に後悔すると、
編集者の本能でクルマを飛ばしました。
その名も『いろり山賊』。
http://www.irori-sanzoku.co.jp/
いや~、ぶったまげたぜよ



ロケーションが凄いとか、
味が旨いとか、スタッフがおもろいとか、
ひとつの要素が個性的なお店は何軒も見てきましたが、、、
もうギャグやね。あそこまでやっちゃうと。。。
表現の枠を超えた店舗なので、
徳島県の方だけに無理矢理イメージを説明すると、
「吉野川遊園地の全体に、御所のたらいうどん的な
野外で食べられるブースを各所に設けて、その周りに、
阿波踊りの屋台を散りばめ、川島城も建ってるところで、
肉を焼いたり、デカイおにぎりにかぶりつく・・・」みたいな。
↑
わかりにくぅ。。。。
▼この写真だけ見ると、お花見の桟敷席っぽいですが、
これはほんの一部。至るところにいろんな席があるんです。
まぁ、いつかご家族で行ってみて!
子どもが喜ぶのはもちろん、大人も笑うしかないです!!
▼徳島のオッサン2人が食べているのは、、、
▼ここの名物の山賊焼きと山賊むすび。
▼恥ずかしながら、
雰囲気に圧倒されて中身を割った写真を取り忘れてました

とにかくデカイです!
・・・といっても、まぁ、
甘辛いタレの鶏モモ焼きは、
小学生男子が好きそうな味やし(笑)、
おにぎりもデカイだけで普通の味ではあるんですが、、、
▼まるで千と千尋のような訳わからん世界観の中、
川のせせらぎを聞きながら新緑をバックにかぶりつくだけで旨いという。。。
↑
山賊になった気分で豪快に。
味はフツーやのに、なんでこんなに旨いのか!?
まぁ、とにかく、いつかいっぺん行ってみてだ。
つーことで、
山口県には、
歴史あり、グルメあり(=⌒▽⌒=)
この言葉は、
ブログのプロフィール欄に書いている座右の銘。
もちろん、晋作の辞世の句。
弊社ワイヤーの社訓も「オモシロカンパニー」ですからね。

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