ワイヤー地獄の企画バトル
![メラメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
年に定期的に行われるこの会議では、
スタッフ1人がノルマとして、
「雑誌特集案・最低5案」
「雑誌コーナー案・最低5案」
合計・最低10案をプレゼンしなければならない。
その企画書のフォーマットは決まっているのだが、
やはりスタッフそれぞれに、
企画書の書き方やプレゼン方法に個性が出まくる。
▼ぜんぶ手書きで書いて、
誌面ラフも(意外と)丁寧なしょうすけ。
![しょうすけ](https://stat.ameba.jp/user_images/8b/bb/10111937896_s.jpg?caw=800)
▼数字データや統計まで、
きっちり落とし込んでくる流石のぎゃるど。
![ぎゃ](https://stat.ameba.jp/user_images/c3/d6/10111937889_s.jpg?caw=800)
▼営業成績ナンバーワンのトシちゃんは、
用紙も小さく使って流石の経費削減(笑)。
![トシ](https://stat.ameba.jp/user_images/53/8e/10111937903_s.jpg?caw=800)
▼新人のジミーは、初の企画会議にビビリながらも、
自分のキャラを全面にぶつけてくる企画を。
![ジミー](https://stat.ameba.jp/user_images/ee/55/10111937893_s.jpg?caw=800)
▼新編集長すけさんは、彼にしかできない
社会派企画や、問題提起型コーナーをバンバン提案。
![すけ](https://stat.ameba.jp/user_images/86/2f/10111937900_s.jpg?caw=800)
▼圧巻は初代編集長ごめっち。
この分厚さの企画量、そしてインパクト・・・。
![ごめ](https://stat.ameba.jp/user_images/d8/3b/10111938009_s.jpg?caw=800)
「それは全くオモロない!」
「それはうちでやるべきではない!」
「それはテレビ的だ!」
「それをするなら先にWEBアンケートを採ろう!」
深夜まで、討議された
約100本の新企画の数々・・・・・・・・・。
2009年。
ますますワイヤー誌面は良くなると思います。
社長として、
寿司200貫の食わせ甲斐もあるってもんです(笑)。
http://showsuke.jugem.jp/?eid=105
http://blogs.dion.ne.jp/sukesan/archives/7821668.html
http://toshipapa.blog.drecom.jp/archive/261
新人には刺激が(いろんな意味で)強すぎたようですが・・・
http://blog.livedoor.jp/nagomi120659/archives/574881.html
で、たけぴの企画書は???
それは、採用されたら発表します(←卑怯!)。
いやね、社長といえど、
僕の案が採用されるかどうかはわかんないんですよ。
採用ゼロだったら、僕のプライドがズタズタですからね(笑)。