ワイヤー地獄の企画バトルメラメラ



年に定期的に行われるこの会議では、
スタッフ1人がノルマとして、

「雑誌特集案・最低5案」
「雑誌コーナー案・最低5案」
合計・最低10案をプレゼンしなければならない。


その企画書のフォーマットは決まっているのだが、
やはりスタッフそれぞれに、
企画書の書き方やプレゼン方法に個性が出まくる。




▼ぜんぶ手書きで書いて、
誌面ラフも(意外と)丁寧なしょうすけ
しょうすけ




▼数字データや統計まで、
きっちり落とし込んでくる流石のぎゃるど
ぎゃ



▼営業成績ナンバーワンのトシちゃんは、
用紙も小さく使って流石の経費削減(笑)。
トシ


▼新人のジミーは、初の企画会議にビビリながらも、
自分のキャラを全面にぶつけてくる企画を。
ジミー



▼新編集長すけさんは、彼にしかできない
社会派企画や、問題提起型コーナーをバンバン提案。
すけ



▼圧巻は初代編集長ごめっち
この分厚さの企画量、そしてインパクト・・・。
ごめ




「それは全くオモロない!」
「それはうちでやるべきではない!」
「それはテレビ的だ!」
「それをするなら先にWEBアンケートを採ろう!」


深夜まで、討議された
約100本の新企画の数々・・・・・・・・・。


2009年。

ますますワイヤー誌面は良くなると思います。



社長として、
寿司寿司寿司 マグロ00の食わせ甲斐もあるってもんです(笑)。
http://showsuke.jugem.jp/?eid=105
http://blogs.dion.ne.jp/sukesan/archives/7821668.html
http://toshipapa.blog.drecom.jp/archive/261


新人には刺激が(いろんな意味で)強すぎたようですが・・・
http://blog.livedoor.jp/nagomi120659/archives/574881.html





で、たけぴの企画書は???



それは、採用されたら発表します(←卑怯!)。



いやね、社長といえど、
僕の案が採用されるかどうかはわかんないんですよ。


採用ゼロだったら、僕のプライドがズタズタですからね(笑)。判たけぴ