女子ソフトボール「金」で沸く北京オリンピック！
ところで、
みなさん、ご存知ですか？
▼このアメリカンナイズされまくりのキャラクター。
ハッと、見覚えのある方は、オーバー35エイジ？？？
そうです。
今から２４年前の１９８４年、
アメリカで開催された
ロサンゼルスオリンピック、通称ロス五輪。
公式マスコット・イーグルサムというキャラクターです。。
この
たけぴブログの愛読者なら、
過去の記事で覚えてらっしゃるかもしれませんが、
１９８４年当時、小学校６年生だった僕が、
毎日眠い目をこすりながら、ハマリにハマッたロス五輪。
あまりにハマリすぎて、
夏休みの自由研究として、、、
▼こんな記録集も作ってました。
１２歳の俺、なんてシブイ表１でしょうか（;￣ー￣A
↑
なんせ、前回のモスクワオリンピックには、
日本はボイコットして出場してないので、
小６の僕にとっては、まさに“人生初のリアルなオリンピック”でした。
このたびの北京オリンピックに感化され、
ひさびさに開いて、じっくり読んでみた『ロサンゼルスオリンピック集』。
▼初日の開会式から・・・・・・
▼最終日の閉会式まで・・・・・・・・
↑
毎日、１ページまたは見開き毎に、
（一応、小学生なりに）デザインもグリッドで編集された・・・
いわば、僕の編集者人生の原点でもあります。
▼懐かしいなぁ、
体操・森末の金に、カールルイスの世界新！
▼柔道・山下の金は日本中を泣かせたなー。
で、
もうひとつ原点といえば、
当時１２歳の僕はまだよく知らなかったスポーツ。
バレーボールという競技にかなり感化されました。
※２４年前の田舎の小学生にとって、
球技なんて、野球かソフトボールかドッチボールくらいよ。
あとギリギリでバスケくらいかな。。。
▼銅メダルに輝いた女子バレー日本代表。
そうです！
当時は、
東京オリンピックから連続して金か銀しか取ってないくらい強かった日本バレー界。
銅メダルで残念・・・・とか書かれているくらい、
今では考えられないような強さです。
そして、中学生になった僕は、
サッカーやバスケにも誘惑されたのですが、
ロス五輪で感じた「なんや、あのボールをみんなで下に落ちないように操る魔法のようなスポーツは？？？」
との思いに駆られ、バレー部に入ることを決意しました。
僕の人生にとって、
いろんな意味で、原点となり、感化されたロス五輪。
きっと今回の北京五輪も、
今の子供たちにとって、大なり小なりきっかけになったのかもしれませんね。
なんせ、前回のモスクワオリンピックには、
日本はボイコットして出場してないので、
小６の僕にとっては、まさに“人生初のリアルなオリンピック”でした。
このたびの北京オリンピックに感化され、
ひさびさに開いて、じっくり読んでみた『ロサンゼルスオリンピック集』。
▼初日の開会式から・・・・・・
▼最終日の閉会式まで・・・・・・・・
↑
毎日、１ページまたは見開き毎に、
（一応、小学生なりに）デザインもグリッドで編集された・・・
いわば、僕の編集者人生の原点でもあります。
▼懐かしいなぁ、
体操・森末の金に、カールルイスの世界新！
▼柔道・山下の金は日本中を泣かせたなー。
で、
もうひとつ原点といえば、
当時１２歳の僕はまだよく知らなかったスポーツ。
バレーボールという競技にかなり感化されました。
※２４年前の田舎の小学生にとって、
球技なんて、野球かソフトボールかドッチボールくらいよ。
あとギリギリでバスケくらいかな。。。
▼銅メダルに輝いた女子バレー日本代表。
そうです！
当時は、
東京オリンピックから連続して金か銀しか取ってないくらい強かった日本バレー界。
銅メダルで残念・・・・とか書かれているくらい、
今では考えられないような強さです。
そして、中学生になった僕は、
サッカーやバスケにも誘惑されたのですが、
ロス五輪で感じた「なんや、あのボールをみんなで下に落ちないように操る魔法のようなスポーツは？？？」
との思いに駆られ、バレー部に入ることを決意しました。
僕の人生にとって、
いろんな意味で、原点となり、感化されたロス五輪。
きっと今回の北京五輪も、
今の子供たちにとって、大なり小なりきっかけになったのかもしれませんね。
あ、ひさびさに真面目な長文を書いたので、頭痛がしてきました。
ちょっと頭から水かぶってきます。
