ありゃりゃりゃ。。。
出張やらイベントやらで、紹介するが遅れましたが、
今月も続々と届いていますよ、全国各地のワイヤーママたち
ま、いつも普通に表紙を紹介してるので、今回は表紙は見せません。
表紙は、、、ヒ・ミ・ツ!
まずは、南から、ワイヤー熊本です。
↑
そして中身は、
ワイ熊の顔ともいえるカリスマ編集長・おむらいすさんの、
時に阿蘇山のように熱い魂と、
時に黒川温泉のようにホッこりした母の愛情に包まれた誌面となっております。
さて、つぎは同じ四国から、、、
なんといっても、ワイヤー香川の特徴は、
ワイヤーグループ初の“タウン誌挟み込み型”。
ね、この写真の右下をよ~く見てください、中に挟み込まれてるんですよ、ワイヤーが!
一児のパパになったばかりのタッキー編集長も、讃岐うどん食いながら頑張ってますよ~♪
・・・こんな感じで、
熊本のような無料のフリーペーパー型もあれば、
香川のようにタウン誌挟み込み型もある。。。。
ワイヤーには、いろんな可能性があるのです。
肝心なのは、地元にワイヤーが必要だ!と思う気持ちと、それを受け止めてくれる箱なのです。
その箱が、たまたま熊本ではさわっち社長だったり、
香川ではタウン誌(TJかがわ)だったりするだけなのです。
もちろん、この箱は、ボランティアではなくてビジネスです。
当然、印刷費もかかれば、かなりのアクセス数のHPサーバー代だってかかります。
しかし、いくら金があってもできない箱でもあります。
実は今週頭に大阪で一社お断りしました。
なぜなら、その企業は、その箱を違う箱とくっつけて、別の箱にしようと考えていました。
もしかするとすごい儲け話なのかもしれませんが、
私にとってワイヤーの箱は絶対に健全で安全な箱でなくてはなりません。
商売下手の馬鹿シャチョーと笑われようが、それだけは譲れません。
将来、社員の子供が友達に「うちの父ちゃんはワイヤー作っとるんやで!」。
そう言うてもらるか、又は言うのをためらわれるか・・・・・そこが私の最終的な判断基準です。