今年11月7・8・9の3日間、

『地域ICT未来フェスタ2008inとくしま』というイベントが開催されます。

http://www.e-tokushima.or.jp/festa2008/



まぁ、超簡単にいうと、

インターネットの国体のようなものが、

今年、徳島県で開催されるのです。




僕も、雑誌社『ワイヤーママ』として、

そして、半分はWEB関連事業者として、

検討部会のメンバーとして毎月のように会議に出席させていただいております。

あいしい




「インターネットの国体」・・・・・といえば、


昨年開催された『おどる国文祭』は、

まさに「文化の国体」でしたね。


去年の国文祭に関しても、

約2年間に渡り、ほぼ毎月、企画委員として招集していただきました。




さて、今回の『ICTフェスタ』では、、、


▼県内各大学のIT関連の教授陣に、

NTTを始めとするIT企業の面々に囲まれ、、、
てえ

↑毎月時間を取られ、準備も大変な仕事ですが、

これぞ地元のため! 微力ながら全勢力を尽くして、

イベントを大成功させたいと今から意気込んでいます。






“メディアを持つ”ということはこういうことだと思っています。


まして、“育児関連”でもあり、半分は“IT関連”でもあるワイヤーは、

ただの雑誌社でも、ただのネット企業でもなく、

「地域のためのメディア」・・・という前提が必要です。




だからこそ、

こういう行政系からお声がかかるのが多いのだと自負しております。




たとえば、同じワイヤーグループのワイヤー三重・代表まこにぃも、

『読書フェスティバルⅰnみえ』の実行委員として、

頻繁に県庁の会議に出席して頑張りました。

なにより、つい先週、三重県津市で大盛況に終わった

『子育て応援!わくわくフェスタ』
~まもる、みつめる、ささえあう。子育て宣言・三重。~

http://www.pref.mie.jp/TOPICS/2006120210.htm

でも、大活躍されたようです。





そう。



これがWIREでないといけないのです。判たけぴ