それは突然の訃報だった。

Nyacco(ニャッコ)が亡くなりました。

Nyacco いや ナンシー・アレンさん。

いや、島耕作の娘といえばお分かりだろうか(←いや、知らんて・・・)。



課長から、部長になって、取締役になって、常務になって。。。。。。。

島耕作は出世する毎に大切なモノを引き替えにしているような気がする。



本屋さんで人目も気にせず、目を真っ赤にして立ち読みしてしまった(←買わんのかい!)。


あまりにも早すぎるハタチの人生。。。。。。。。。。

僕的には『硫黄島からの手紙』より泣けました。←いや、ええ作品でしたけどね~。



この漫画の登場人物は、次から次へと死ぬんですが、
課長時代から含めて一番ショッキングでした。
も~ホンマに、まだ子どももいないのに、娘が亡くなったと想像してしまっているのでしょうか。。。。。。




最後に、漫画をコミックスで読んでいる人、ネタバレしてごめんニャさい雪だるま