ついに『愛・地球博』に到着!!
・・・・・・・と思わせといて、
たけぴ&ごめっちのコンビは、
お伊勢参りに行こうぜベイベー!
(C) 『真夜中の弥次さん喜多きたさん』 by宮藤官久郎
というノリで、
午前中にお仕事をスムーズに終わらせて、
ついにやってきた真昼間のたけさんゴメさん!?
★以下はダイジェストでお送りします。
「さぁ、お参りに行くぞ!」といっても、
伊勢神宮は、入り口から正宮まで、かなりの距離を歩かないといけません。
鳴門の大麻はんの約8倍(推定!)くらいとお思いください。
お伊勢さんの入り口手前で賑わう『おかげ横丁』 で、
ちょっと腹ごしらえ。
▲平日なのに行列が出来ていたこの『ひもの塾』 の
キスの丸干しはほんとサイコーでした!
んで、入り口から歩くこと約15分・・・・・・・・・・
伊勢神宮の正宮に到着。
※ここから上はカメラ撮影禁止でした。
▲ほんとにまぁ荘厳というか厳粛というか・・・・・。
古くより一生に一度は伊勢参りというのが
わかるくらい神々しい雰囲気でした。
ハイ、昼飯。
▲伊勢といえばエビでしょう!! エビ天丼。
そして、
伊勢といえば
▼赤福もち!!
ここが本店でございます。創業寛永4年(1707年!)
“ういろ”をはじめ和菓子大好きなたけぴにとって、
赤福本店は聖地のようなものです。
赤福ってホンマに旨い。
よく似た商品も出てるけど、
やっぱ小豆も砂糖もモチも、
すべて国産で無添加の赤福だからこそ醸し出る旨さなんよなー。
だからこそ、
賞味期限が2日しかないので、
ホントはお世話になってる方に持って帰りたかったんだけど諦めました。
地方発送もしてません。
だから身内のだけ買って帰ります(言い訳!)。
そんで・・・
せっかく本店に来たんだから、
ココでしか味わえない、
それも夏季限定の商品
▼《あかふく氷》にトライ!
▼中に、赤福もちが入ってるんでっせ~!!
いや~感動。
他にもココでしか食べられない《赤福ぜんざい》というのもあります。
ちなみに、赤福という企業は、
さっき紹介した『おかげ横丁』に投資して、
お伊勢さんの町を活気づけた立役者です。
和菓子ファンとして、そして、町おこし企業としても尊敬しています。
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はてさて、、、、、
中部地方珍道中は、無事、
『地球博』にたどり着けるのでしょうか???
そして念願の本場名古屋のういろを
口にすることはできるのでしょうか?????





