同級生のがんばりをみると、地道な努力を続けなければならないなと実感しますね。
という事で、地道にブログを書き続けます。
かんぽの宿について。
改めて調べました。
かんぽの宿の純資産総額:約93億円
経営とかファイナンスの知識が浅い僕でもわかるはなしですが、一般的にいって、この純資産額が、当法人の示す、価値です。
簿記二級程度の知識です。
(純資産)=(総資産から負債を引いた額)
という事で、一応適切な価格でオリックスは買収したわけですね。
もし僕が買収側の一経営者としたならば、かんぽの宿を買うのには、なかなか難しい判断が含まれています。
1.従業員を解雇してはならない。→本来、経営改善をする際に行われるのが、従業員の解雇等による販管費の縮小。だけどこれじゃどうにも経営改善できないではないか。
2.約70もの施設を買わされるという事はレバレッジをかけて買収するわけですから、いっきにバランスシートが悪化しちゃいます。
ってな感じでしょうね。憶測で。
実際の買収劇では、純資産総額と買収額との差がどうなるかわからないが、公共性を有する施設の買収にはまた一般的な買収感覚とは違う考え方を適用せにゃならんと思います。
ってことで、これをうのみで考えていけば、買収額は適当だと思います。
しかし、もうちょいしらべました。
一応参考として、群馬ロイヤルホテルというところ。
あまり、例が参考にならないでしょうけど。
群馬ロイヤルホテルさんすみません。
ここの純資産は10億円。一施設で10億円。(他のところも一応色々としらべました。まぁここの純資産が適当だろうと考えましたが、標本抽出が適切ではない可能性はありますよ)
しかし、ここのかんぽの宿は70の施設があるんでしょう。
70×10で、700億円ですね。
700億と109億ではもうぜんぜん額はちがいますね。
しかも、国が所有していたぐらいだから、負債はすくないんじゃないかと疑っちゃいます。
という事で、109億円はやっぱり、庶民感覚でも論理的にいって少ない気がします。
つべこべ言わず、国民にかんぽの宿のバランスシートをみせれば、こんな問題にはならないとおもうんだけどなぁ~。。