“波照間島と旅”をテーマに イベント開催決定!!
またまた開催されます!!
今回は沖縄・波照間島をテーマにイベントを行います
以下、主催者スガイキヨトより(http://ameblo.jp/spirit-beer/
)
波照間島の幻の泡盛“泡波”の振舞い酒あり!!
『One Day Excursion Vol.01 -Haterumazima-』
日時:10月22日(土曜日)
開場/開演:18:30/19:30(予定)
場所:渋谷cacoi (東京都渋谷区神南1-15-7 COENビル5F/03-5456-2522)
出演者: 伊藤大輔(Voice Solo) /Gon/Shinya Nishikawa
カバーチャージ:\2500
沖縄県の八重山諸島に“波照間島”という、日本最南端の有人島があります。人口は500人程度で、サトウキビ栽培と製糖業が主な産業の小さな島。私は今年4月にこの島を初めて訪れました。港に着くとすぐに持ってきた自転車を組み立て、周囲15キロ程度のこの島を当てもなく走り回りました。“最南端の有人島”それ以外の情報は何も持っていなかったので、特に目的地はありませんでしたが、必ず目的地にたどり着く事ができました。
旅をしていて精神的に非常に満たされる時があります。景色が綺麗だったり、太陽が近かったり、見た事がないものを見たり、親切にされたり、植物が力強かったり・・・ 心の奥底で求めていたものがある、それを感じた時、目的地にたどり着いた気がするのです。私が“旅行じゃなくて旅なんだ!”と思う瞬間です。
みなさんはそんな“旅”をした事がありますか?
色んなところを旅してきましたが、振り返って“あれは旅だった”と思えるものは多い訳ではありません。私にとっての波照間島は貴重な“旅”でした。そして、それを確信した時、自分の中でやりたい事が見つかったのです。
それから何ヶ月か経った頃、ヴォーカリストの伊藤大輔さん とお話をする機会があり、波照間島の話になりました。実は伊藤さんも波照間島に行った事があるというお話を聞き、自分の中で色んなものがつながりました!そして、伊藤さんに相談をしました。
『私が伝えたい事を代わりに伊藤さんが伝えてくれませんか?』
音楽は様々なメッセージを伝えるものです。日本ではほとんどが恋愛ですが、時にそれは平和であったり、復興再生である事も。音楽には何でものせられるのです。ならば、私があの日感じた旅の感動をのせてほしい。旅がいかに素晴らしいものか、波照間島がいかに素晴らしい島か、五感で楽しめるエンターテイメントショーを見せてほしい、私は伊藤さんにそうお願いしました。それを具現化できる数少ないアーティストとしてお願いしました。
そこからは2人で話が盛り上り、音楽家であり歌い手である伊藤さんですが、音楽のショーでなくてもいいという話にまでなりました。私のイメージは“ジェットストリーム”です。結局、ショー自体は伊藤さんがやるので伊藤さんにお任せしますが、ショーの最中、私やお客さんは渋谷ではなく波照間島にいたいし、ショーが終ったら、波照間島に今すぐ行きたい、そんな衝動にかられたい訳です。“ジェットストリーム”はそんなラジオ番組でしたし。
私が今回、提示したいのは、“旅のイベント”です。音楽イベントではありません。素晴らしい音楽も素晴らしい食事もありますけどね。
旅と音楽と食事のコラボレーション、ここ最近の私のイベントテーマはこの3要素を基本としています。10月に開催するイベントもそのテーマからは外れませんが、“旅”の要素を最大テーマにしようと思っています。“もしも、波照間島観光協会の人が渋谷で旅と音楽と食事のコラボレーションイベントをやったらこんな風になるんじゃないだろうか?”そんなイメージのイベントになると想像して頂ければ結構です。旅を波照間島をPRします!
枕が長くなりましたが、10月22日渋谷“cacoi”にて、旅と波照間島をテーマにしたイベントを開催します!!
お食事・ドリンクメニュー
cacoiのレギュラーメニューと沖縄を意識した特別メニューをお楽しみ頂こうと思っています。板前さんや沖縄の農場関係者、ショップ関係者と打ち合わせをして、メニューを確定させた時点でお知らせしたいと思っています。なお、沖縄フルーツも入荷予定なので、沖縄フルーツの泡盛カクテルなど、お客様の希望に合わせたドリンクメニューもバーテンダー・大場氏がアレンジ致します!是非、沖縄らしいトロピカルなカクテルをお楽しみ下さい。
波照間島の幻の泡盛“泡波”の振舞い酒あり!!
波照間島の雰囲気にとことん酔って頂きたいとういう事で、伊藤さんのショーの一部として、幻の泡盛“泡波”の振舞い酒(試飲会)と波照間島の黒糖の試食会を行います。沖縄や泡盛に詳しい方ならご存知かも知れませんが、泡波は希少かつ入手困難な泡盛で、沖縄料理屋さんではグラス1杯1800円程する時もあります。波照間島を出た瞬間に値段が跳ね上がる泡盛ですが、私は醸造所で直接購入してきたので、この機会に振舞います。
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出演者の一人、西川慎也くんには、今回、熱烈オファーをしました。今回“旅”をテーマにしたイベントをやるという事で、この人!というイメージが湧く人から順番に誘いました。西川くんとは昔からドイツと写真の話でよく酒を飲みます。彼はドイツのケルンという街にしばらく滞在し生活していた事があるのです。私も昔、ケルンには行った事があるので、彼のお話は楽しめます。彼にとっての旅感を表現してもらうようなステージを見てみたいなと。
そして、実は彼、10月22日が誕生日なのです!彼の誕生日も祝いたいなと思って。
そして、もう一人の出演者はごんちゃん。もう長い付き合いになりますが、彼もまたなかなかの旅人です。彼の場合はこよなく日本を愛しているようで、完全国内専門!彼も彼の旅感覚を持っている印象があるので、今回のイベントにお誘いしました。私の旅感覚、伊藤さんの旅感覚、西川君の、ごんちゃんの、きっとみんな違うと思いますが、それぞれにとっての旅というものを表現でき、波照間島についても知ってもらえるイベントしたいです。
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[波照間島基本情報]
面積:12.77.k㎡
北緯42度2分25秒
東経123度47分16秒 (日本最南端の有人島)
最高標高:59.5m
所属海域:太平洋
気候:熱帯雨林気候 降水量は年間2000mm 波照間島は台風銀座とよばれるほど台風が通過する数が多い 波照間島は冬でも16度程度で10度を下回る事はほとんどない
交通:波照間海運、安栄観光が高速船、貨客船を就航
航路所要時間:約50分(石垣島→波照間島)
人口:約500人
産業:さとうきび栽培と製糖業
[波照間醸造所の“泡波”]
今回、振舞い酒としてお出しする“泡波”という泡盛は、波照間醸造所のもので、日本で最も南で製造されているお酒という事になります。生産量が非常に少ない事や立地の問題などから、本島や内地には少量しか入ってこず、ネットや泡盛専門店では本来の何倍もの価格で取引されています(600ml=約\800で醸造元は販売しているがネットオークションや泡盛専門店では約\6000で取引されています)。日本で最も希少価値が高い泡盛です。
私は波照間島に行った時に泡波を買って帰ろうと思い、島中の売店を探したのですがミニボトル以外、一切置いていませんでした。それでもどうしても泡波を買って帰りたかった私は、醸造所に直接購入しに行きました。泡波を求める人は一般的にこのように買っているようです。しかし、いつも醸造所に人がいる訳でもないし、醸造所の方も、ネット上で自社製品が高値で売買されているのをご存知なので、大量にはまず売って頂けないようです。
しかし、私は何リットルと購入してきました。それだけ大量に売って頂ける事は非常に稀なようで、島の人や泡盛事情に詳しい沖縄料理屋さんなどがみんな驚いていました。それだけ大量にあるので、私が沖縄に関係するイベントを開催する時にはいつも泡波をお楽しみ頂けます。ネットに載せれば最低でも本来価格の二倍以上では売れてしまう人気の泡盛です。それを振舞い酒で味わえる音楽イベントはまず東京にはないのでは?!(笑)
醸造家の想いを味わってみて下さい。
※イベント詳細は今後随時追加されていきます。
※泡波は、今回は、振舞い酒で定量お出しするのみです。
※泡波の振舞いは伊藤さんのショーの時間のみとさせて頂きます。
※泡波の販売は一切行いませんのでご了承下さい。
BAR~cacoi~
本日はBAR~cacoi~にて伊藤大輔さんのライブイベントを楽しんでまいりました。
さすがBAR~cacoi~ですね!!素晴らしい地ビールが盛りだくさん☆
ちょっとワガママ言ってしまいショートサイズで多数飲みました
一杯目→木曽路IPA…いろんな種類のIPAを飲みましたがこんなIPAがあるのか!?とビックリでした!!深い香りがなんともいえず、一目惚れってありますよね?そんなドキドキです(笑)
二杯目→箕面IPA…確認取れませんでしたが味わいからすると箕面IPAだと思います。国内でも屈指のIPAですからね☆例えるなら一緒にいる安心感でしょうか!
三杯目→湘南ゴールデンエール…サッパリとした飲み口で中間地点では飲みやすかったです。例えるならボーイッシュな彼女!?ですかね(笑)
四杯目→アップルシナモンエール。サンクトガーレンからだしてるのかな?香り豊かな遊び心があったり甘い妖艶さがあったり。例えるなら小悪魔ちゃんなビールでしょう(笑)
5杯目→ここで主催者Sからビールが手渡される。「奄美エールです」…飲んでえらい目会いました。つまりビールのハブ酒割りです。ハブ酒のアルコールは35%
空きっ腹には染み渡りますな(;´Д`)
6杯目→箕面カベルネエール。ワインで使われるのと同種の葡萄をビールに入れた味わい深いビールであります。例えるならセレブなお嬢様ってとこですかね☆
まぁ、飲んだくれて…会場に来ているなかで伊藤大輔さんの初のソロライブを見ました。
伊藤さんはトミーキャンベルのバンドでもボーカルをやっていますが今回はソロでのライブ。
プロとしての人を楽しませること、音楽の力を最大限に使いこなすこと…その全てがプロですね。
トミーキャンベルのバンドとは違った伊藤さんのキャラクターが非常に生きるライブで酒に溺れながらしっかり堪能しました
バンドを辞めた頃は生の音楽に対しての触れ方に戸惑いは数年あったけとこの一年くらいでやっと音楽と酒…このコラボレーションが本当に本当に楽しめるのができるようになれました。
業務連絡入りましたっ(笑)
我等チームノーガールには歴代会長から受け継がれるシャンパンの空き瓶があります!!
数年前でしょうか?初代会長、キドヒロキに彼女ができてお祝いにシャンパンを開けた時の瓶です。
その一ヶ月後に別れました…×3回
6日で別れる×1
そこからがエピソードの始まりでしょうね(笑)
その後、会長職についたメンバーに代々その空き瓶が受け継がれておりましてワタクシも伝説の空き瓶を持った事もあります。
一時期ワタクシもチームノーガール引退したタイミング奇跡的に数ヶ月あった事もあり、次の会長を誰にするかの総会を某カフェで行ったのですが…結局は「会長=不名誉」な訳で誰もやりたがらず話がまとまらずで…そのカフェに置きっぱなしして棚に飾ったんです。
「チームノーガール解散とともに新しいシャンパンをみんなで開けて、その曰く付きのシャンパン空き瓶を割ろう」
っとメンバー同士誓いあったのですが…
その伝説のシャンパン空き瓶は未だに割られることはなく健在しています(:_;)
そんなシャンパン空き瓶なんですがそのカフェに置きっぱなしが諸事情でできなくなって、スタッフのSちゃんが預かって持って帰ってるそうです。
そのシャンパン空き瓶を持ち帰ってから彼は色々と恋愛運が下がってしまったので早めに回収指令が先程、別の友人から連絡ありまして(;´Д`)
…………さすがチームノーガールの空き瓶(笑)
他人をも巻き込むとは!
安武んちにでも着払いで送ろうかな(笑)
ブルックリン
本日は休みでして、お彼岸もちかいのもありまして爺ちゃんの墓参りに行きました。
夕方には新宿に帰ってきたので、友人に用事があったのでちょっくら顔出してきました。
新宿バルト9の地下にあるブルックリンパーラーというお店。
そう、アメリカビールであるブルックリンラガーの系列なお店みたいで日本でブルックリンをおいてあるお店の大半がラガーですがここにはそれ以外にも数種類ビールがありました。
ってことで一番大好きなスタイルIPAを頂きました☆
久しぶりにガッツリ系で芳醇な香りが楽しめるビールを飲めました!!
しかも、渋谷BAR~cacoi~のマスター大場さんも一緒にいたし(笑)久しぶりに会ったらトレードマークの坊主頭が復活してた!!
9/30は大場さんのお店で楽しい音楽と奄美料理が楽しめるイベントがあります!!
心地よい音楽と美味しい料理を堪能してみるのはいかがですか?
音楽が聴ける食事もできるBARって敷居が高い印象あるかもしれませんがそんなことを感じさせませんので一人で行くもよし、友達と行くもよし!!みんなで楽しみましょう
自分の生き方を自慢しようぜ
卒業してから7~8年経てばそれなりに色んな人生がありますね。
ワタクシみたいに好き勝手に自由に生きて大切なもんを沢山失った人生もあれば、ちゃんと結婚して子供がいて明るい家庭を持った人、将来的に安定的な年収を得られる仕事についた人。
他人の芝は青く見えるもんで、ワタクシの生き方が羨ましいと言う人がいて、ワタクシは自分が得られなかった幸せを得られた周りの人達がある種では羨ましい。
みんな無い物ねだりなんですよ。
羨むんならみんなが俺の生き方を真似すりゃいい。俺がみんなの生き方を真似すりゃいい。
なんかそれで各々がさ納得行くのかね?
自分が選んだ道なんだからその人生を真撃に受け止めて全うしようぜ☆
だからね、ワタクシはいい意味で自分の生き方を思いっきり自慢してやります!!お前等に俺の生き方できねーだろ?ってくらいに(笑)
そして友人達も沢山沢山俺にあなた達の生き方を自慢してください!!真似できねーだろ?ってくらいにさ!!
中秋の…
今日は「中秋の名月だよ」と友達からメールを頂き、夜中にお月見してました(笑)
中秋というのは旧暦(昔のカレンダー)の流れからきていて、旧暦では8月のお盆時期にあたるみたいですね。
旧暦では7、8、9月が秋とされていてその真ん中の月にあたる8月だから中秋と呼ぶのです。
これが現行の暦では9月くらいになるそうですよ☆
お月見の団子やすすきを飾るのは旧暦のお盆の名残からお月見の時にお供え物をする…とか農家・農業の人達の豊作を願う行事だとか色々な説はあるみたいですね。
こんなに嘘偽りなく明るく輝く月をみたのは久しぶりです。
月明かりってどのくらいの明るさか知ってますか?
イメージとしては部屋の豆電球くらいの明るさはあります。東京にいるとそれを体感できることは非常に難しいですね(;´Д`)
ワタクシは一度だけそれを体感したことがあります。
場所はサイパンの北にあるバンザイクリフです。歴史的に悲惨な出来事があったその場所ですが、夜にそこで見上げた月と満点の星空ても幻想的でなんとも不思議な気持ちになりました。
街灯もないその場所では月明かりだけでも十分にその周りを見渡せることができた場所でありました。
最近読み解いてる本のお話は夜空の星や星座、銀河や月がストーリーに出てきているので余計に考える十五夜でした☆
仕事中毒(ワーカーホリック)
仕事中毒症に陥っている人は。かつてはワタクシもそれになりかけた事があります。
毎日、残業や休日出勤したりでたまの休みは疲れ果てて寝ているだけっという状態。
そしてこれがクセになると「忙しくしてないと不安」になったり「休日も仕事が気になる」というような仕事中毒になってしまいます。
これはある種の病気として社会問題の一つ。徹底的な治療…アルコール中毒患者の治療のごとく一時的に仕事から隔離するくらいじゃないとこの中毒は治らないそうです。
例えば1ヶ月程旅に出る…みたいな。
当然、禁断症状が出てきて仕事に戻る事をなんとか正当化します。
「私が居なくなったら会社はどうなる?」と、まるで一人で会社を背負って立っているような錯覚?起こしている人もいます。
ワタクシ自身この錯覚に陥りかけ…たぶん奢れ高ぶってた時期ありました。
でも、大抵の場合において一人の社員やバイトやパート(例え役員幹部でも)が1ヶ月程度休んだからといって会社がどうなるというものではないのが普通だったのに気づきました。
仕事が生きがいというのは悪い事ではないのですが、仕事中毒に陥って私生活がエンジョイできないっと言ってる人が沢山居すぎる気がします。
まぁ、1ヶ月も旅行で休みを取るというのは正社員で仕事している人にとっては極端なお話かもしれませんが(;´Д`)
ただ…自縄自縛のように周りからの制約で自分の時間が作れないとか私生活が楽しめないとかって言う人達はいますが、実はそれは幻であったりすることが多いと思います
自分さえその気になれば結構私生活にも心のゆとりが持てるんでないかな?っと思います。
ワタクシ自身は仕事中毒になりかけましたが、私生活エンジョイを意識しながら日々を過ごして最近やっと中毒症状が和らいできた気がします