10、ホークスパリーグ優勝!

本当なら、ホークスファンとしてはベスト3に入ってもおかしく無いんですが、まさかまさかの地元でのクライマックス・シリーズ敗退。しかも王手を掛けての3連敗です。悔しい!来年こそはぜひとも日本一になって欲しい!来年は打線はカブレラは来るは、内川、細川と凄い事になってます。後は投手陣だけど、頑張って欲しいですね。来年は地元で胴上げ見るぞ~!

9、夫婦旅行~鹿児島、東京、大阪~

今年は妻と3回も国内旅行に出掛けました。
まずは3月に結婚記念旅行として、鹿児島に出掛けました(記事はこちら)。桜島に感動。そして、焼酎&鹿児島の美味しい料理と堪能しました。知覧の「知覧特攻平和会館」では、若い隊員達の笑顔に言葉を失いました。その後は指宿に宿泊して、鹿児島に戻ってから、美味しいモノを食べながらの旅でした。



次に8月後半に東京へ。
東京では神楽坂で念願のイタリア料理を堪能。神楽坂を探索して(記事はこちら)、妻はすっかり上機嫌。私は「拝啓、父上様」の世界に浸っておりました。最終日は妻の産まれた横浜市鶴見区に一緒に出掛けて、妻の恩師と語り合いました。妻の原点ともなる場所で、昔の話を聞けて、何だか妻の事をもっと知ったような感じでした。



そして、10月には大阪へ。
ここではやっぱり大阪のグルメを堪能。お好み焼とか、串カツとか、思う存分楽しみました。旅行の目的は妻の友人が出演している舞台の鑑賞。友人の特権で、公演後に舞台裏に入る事が出来て、妻の友人と写真を撮って来ましたが、その時に主演の戸田恵子さんや石黒賢さんと間近に遭遇!石黒さんは格好良くて、戸田さんはキレイ!感動の旅でした。



というか妻との旅は、何かグルメばっかり。二人とも食いしん坊なんですねえ・・・

8、逝く人

今年は友人のご両親で亡くなる方が多かったですね。もうそんな年かなあと思います。しかも、私の両親とほぼ同じ世代の方。今年は両親共に手術(父は腰の手術で全身麻酔、母は目の手術だったので、部分麻酔)したので、何かとても気になる事でした。

有名人の方では一番印象に残っているのが、アニメ監督の今敏監督です。その”遺書”を読んだ時には大きな衝撃を受けました。46歳という事で私と同世代。監督の作品の「千年女優」や「東京ゴッドファーザース」は好きな作品です。
谷啓さんの突然の死にもショックを受けました。とても大好きな方だったので、本当に残念です。大沢親分の死も残念でした。病気になってからも「喝!」を入れ続けていたんですね。優しさと愛情のある”喝!”には本当に元気づけられました。
韓国の俳優のパク・ヨンハさんの突然の訃報には妻は大きなショックを受けていました。妻の友人が好きなのを知っていて年賀状にパク・ヨンハさんの写真を載せて送っていたのを昨日見ながら、「あ~パクちゃん~!」とか言ってました。韓国の方は自殺が多いですよね。

皆さんのご冥福をお祈り申し上げます。合掌

7、Twitter開始!

今年に入ってTwitterを開始。毎日呟いていて、それでブログの記事更新が滞ってしまいました。はまると何でも呟いてしまって、どうかすると連続してガンガンツイートしている事もあります。Twitterは2つの側面があるように思います。まずは個人的な事を呟く事で身近な人たちとのコミュニケーションとしての手段。もう一つは新しいメディアとしての可能性です。Twitterではジャーナリストや政治家などをフォローしていますが、対立する意見をかなり本音で聞けるので面白いですし、情報も早く、マスコミのようなフィルターも掛からないので、なかなか生々しい情報を得る事が出来ます。この2つの側面を良く理解して利用すれば、実に可能性のある媒体と成っていくんじゃないでしょうか。
最も、あまりに妻の事をツイートしているので、まさかの妻のTwitterデビューなどあったら、戦々恐々ですが・・・
(記事はこちら)

6、哲学ブーム

今年はマイケル・サンデル教授の「これからの正義の話をしよう」という本が話題を呼び、私もこれをiPhoneアプリで読みました。またサンデル教授の公開講義をNHKで見たりして、かなり刺激を受けました。それからというもの、かなり自分の中で哲学ブームが来てまして、いろんな本を読んでおります。サンデル教授の本にも出てくる、アリストテレスやカント、ロールズに興味を持ち、彼らの著書も出て来ているので、購入したいと思ってます。またヘーゲルやニーチェなどの思想にも興味があります。哲学入門書を購入して、哲学の歴史、流れというものの基礎を一応頭に入れましたので、これからいろんな本を読みたいと思っています。
また、Twitterでも宮台真司氏をフォローしていた事もあり、宮台氏の思想なんかにも興味を持ち、2冊ほど著書も読みました。
哲学は確かに難解なところはありますが、逆にそこが知識欲を刺激するところでもあります。それにサンデル教授の話は政治哲学にも繋がり、特に彼が論ずるコミュニタリアニズムの思想は私にはとても馴染む考え方なので、更にその考えを深めたいなあと思います。そして、自分としては自分の経営哲学を持つためにも、こうした哲学を学ぶ事は大事だと思っています。(記事はこちら)

5、博多祇園山笠

今年ももちろん博多祇園山笠に参加しました。今年は6月の町の初寄りから参加。もちろん長法被を着ての参加です。そして山笠期間中は、葬式なども長法被を着て参列しました。博多では長法被での冠婚葬祭の出席はOKなので、友人のお父様の葬儀に参列した時は、博多の祭りが好きなお父様が喜ぶだろうと、喜んでいただきました。博多の伝統を受け継ぐ者としての自覚を感じた時でした。
本番の行事はお汐井取りに始まり、流れ舁きや朝山、追い山馴らしなど、ほとんどの行事に参加。但し、残念ながら仕事の都合で肝心の追い山に参加出来なかったのが残念!
でも、今年は朝山の時に私の町内で台上がりが出来て、しかも真ん中に座る事が出来て、もう感激です!台上がりして山が動くのを見ると一気にアドレナリンが上がって行く感じですね。ともかく、今年は我が東流れは”櫛田入り”、”全コース”共に1位という事で最高の年でした。



4、龍馬伝ブーム

今年の大河ドラマ「龍馬伝」はかなり話題になりましたね。ハリウッド映画の手法をふんだんに取り入れたり、時代考証をかなり忠実に再現したりと、これまでに無い大河ドラマでした。第3部から第4部まで一気に流れていく展開に興奮しました。特に感動したのは、勝海舟と出会い、初めて黒船に乗るシーン、薩長同盟のシーン、そして後藤象二郎と対峙する、「清風亭の対決」などは涙が出るくらい感動しました。ドラマを盛り上げる音楽も最高でしたね。3つのサントラは全て購入。ベスト盤を自分で作って、気分を盛り上げたい時はiPhoneやカーステレオでガンガン掛けています。

3、Mac環境リニューアル!

これまでずっとPowerPC環境だった、Macの機種を一気に最新型に買い換えました。私はビジネス、プライベート両方使いますし、常に持ち歩いていく”モバイル派”なので、10月に発売されて、最新の11インチMacBook Airを購入。妻にはMacBookを購入しました。これで一気にスピードアップ!快適なMac環境です。後は妻がiPhoneに興味を持ったので、二人ともiPhone4にするだけです。それとiTunesで映画の配信が始まった事もあり、新型のApple TVも購入しました。まだ今日届いたばかりなので、正月にでも楽しみたいと思います。それにしても、Macの進化は凄いですね!MacBook Airは本当に軽くて、しかも軽快に動きます。そして、SSDなので、静かで安全性も高い。ムダを省いてシンプルでしかもパワフルなマシンに魅了されています。



2、わが家の長い一日

今年の4月に父が腰の椎間板ヘルニアで入院しました。そして、治療の為に手術を受ける事になりました。
簡単な手術とは言われていましたが、全身麻酔での手術で、70歳を過ぎて、老いも見られる父にはやはりしんどい手術だろうなあと思いました。
手術の日は忙しい妹たちの代わりに、私は付き添いの母のサポートでずっと立ち会いました。朝、手術前に「今日の夜はホークスの試合を見るぞ!」と粋がってましたが、明らかに緊張の見える父。手術室に入る前に、看護師さんから「最後に一言」なんて言われて、「(まさかこれで今生の別れ?)」などと不謹慎な事を思ってしまいましたが、手術が終わるまで結構長くて、母と二人で父が手術室から出るのを待つ間の重苦しい時間は何とも言えない気持ちでした。
手術室から出て来てまだ麻酔の効いている父を見て、何だか凄くショックを憶えました。
それでも手術は大成功で術後の経過も良く、今は腰が治って元気になっています。好きなゴルフも再開したようです。来年には一緒に韓国行くぞ!、と妻と意気投合していました。まあ春くらいには実現しようかと思ってます。
わが家の長い一日。手術が終わってから、妹たちも駆けつけ、久しぶりに家族全員が揃い、笑顔で終わる事が出来ました。
(記事はこちら)

1、突然の社長就任

それは本当に突然の事でした。

「常務に子会社の社長をやって欲しい」

社長からの正に鶴の一声でありました。そしてこの日を境に自分の人生は目まぐるしく動き始めました。

今期に入って、大きな赤字を垂れ流す子会社の取締役会で、経営手法の問題で社長の不振を募らせていた子会社の社長に対して、突然に解任を言い渡し、取締役を兼任していた私に対して、社長の辞令を突然言い渡されました。
社長が子会社の社長を解任するのは既に薄々感じていまして、その後の経営再建が必要なのは分かってました。それを任されるのも分かっていました。
しかしながら、あくまでも本社の社長が社長を兼任し、私は常務取締役として行くくらいに思ってましたので、本当に驚きました。

ただの取締役と社長とは大きな違いがあります。
社長は経営の最高責任者であり、常に最終的な判断をトップとして決断しないといけません。

ましてやこれから経営再建する会社ですから、大なたを振るう必要がある。
任命されてから1週間ほどは正直言って重圧に潰されそうになり、眠れぬ日もありました。就任後1ヶ月くらいは解任を納得しない前任社長が社長室を占拠し、別室を社長室として、経営をするという異常事態も発生しました。1ヶ月後に幹部の人心掌握も進み、経営体制も出来、大なたを振るった修正計画も出来た時点で、前任社長と直接対決して、社長室から追い出しました。自分でも何でこんなに大胆になれるんだろう?ってくらいでした。

振り返れば、何だかドラマとか小説とかで見たことのありそうな展開でした。まさか自分がその主役とも言える立場になろうとは夢にも思いませんでした。
社長という立場の怖さ、孤独を味わい一方で、恐いくらいの魅力も感じました。それだけに自分の品格をいかに高めないといけないか、反面教師としての前任社長の姿を見て痛感しました。

私の経営方針はたった一言です

「いい会社を作りましょう」

これは伊那食品工業という会社の社長さんが言っている経営方針です。従業員にわかりやすく理念を伝えるのに、これほど良い言葉ありません。
「いい会社」とは、お客様にとって、従業員にとって、取引先様にとって、そして地域の方々にとっても「いい会社だね」って言われる会社にする。
そんな会社が作れれば、利益なんかほっといても付いていくという事です。

さて、理念は良し、ですが、経営者としての本番はこれからです。幸い、社長就任後は売上も伸び、大きな赤字も解消出来ました。でも本番は初めから社長として経営を舵取りする来期であると思い、今からその準備をしたいと思います。

という事で、後半に入って何とも波瀾万丈な2010年でしたが、自分の人生のステップアップになる年にもなったと思います。
今年はブログの記事をほとんど更新出来なくて、読んでいただいた方もずいぶんを私のブログから離れてしまった事と思います。来年は今まで通りとはいかないかもしれないですが、ぼちぼち記事を書いて行こうと思います。

という事でそんな私のブログを読んでいただいた方に感謝いたします!

来年も良いお年をお迎え下さい!