
とかく忙しい日々を昨年の秋頃から過ごしています。
会社の経営をする事になって、仕事の関係もあって東京に行く機会も増えたのですが、先週は本社の方での研修で千葉県柏市の方に出掛けました。
行く前に天気予報を見ると、関東地方は雪もかなり降るとの予報で、先々週から福岡では少し暖かくなってきたので、服装に困りました。
ともかく、正装はブレザーにして、ヒートテックという便利なモノを用意して、コートは昨年末に購入したブルックス・ブラザーズのステンカラーコートにマフラーを巻いて、暖かくして出掛けました。
研修は3泊4日でしたが、前日の午前中の会議をこなして、午後には東京に向かいました。柏までは常磐線なので、上野で宿泊。
かねてから、新しいビジネスで相談したかった、東京の友人と秋葉原で会って、いろんなビジネスのヒントをもらってから、秋葉原をしばし散策して別れ、その後は今や東京での行きつけのお店となっている、神田の串焼き屋へと向かいました。いつものお兄ちゃんが愛想良く迎えてくれて、美味しい串焼きと楽しい時間を過ごしました。

翌日の10日の午後から研修開始。13時半の開講式に間に合うように向かうと、大学のキャンパスの中にある、閑静な研修所の中で受講しました。
初日の夜だけは外出許可をもらって、東京時代の同僚が偶然にも新年会(今頃?)を開くというので、参加しました。既にリタイアした最後の職場で上司だった方も来られるという事で、当時、庶務だった女性にぜひ来て欲しいと言われたので、秋葉原の居酒屋まで向かいました。
上司の方が少々お体を悪くされているという事で、そのお見舞いの意味もあって行ったんですが、元々酒豪だったので、お酒もそこそこ飲まれて元気そうで何よりでした。
前職はシステム開発の会社だったのですが、4名しかいない営業部に最後は配属されて、その時の後輩2人も駆けつけて、営業時代のメンバーが揃って本当に懐かしい時間を過ごしました。
さて、翌日の朝起きると、雪がちらほら。
ところが時間が経つと、雪は凄い勢いで降り始めて、研修所のあるキャンパスをどんどん真っ白にしていきます。
1日中、研修所の中で勉強をしているんですが、だいたい1講が1時間前後で、間に10分ほどの休憩があるんですが、その度に外に新鮮な空気を吸いに行くんですが、雪があれよあれよという間に積もっていって、気温もどんどん下がって行く感じでした。
でも、そんな雪景色の中で研修所はとても静かでした。ちょうど建国記念日で祝日という事もあり、人も少なくて、静かな環境の中で講義に集中する事が出来ました。
夜も最終日に打ち上げで酒が出る以外に、宿泊所も禁酒で、部屋にテレビも無く、23時に消灯です。19時には研修は終わり、食事やお風呂を済ませても、20時から寝るまでの時間は部屋で出来る事は、もちこんだ本を読むか、勉強の復習をするくらい。なので、昼間の講義のメモを見返して、更に学習を深めました。
最終日は朝から快晴となり、良い天気の中で、無事に閉講式を迎えました。

わずか3泊4日でしたが、ゆったりとした時間を過ごせました。こんな時間もとても大事ですね。
帰りはモノレールからも久しぶりに富士山が大きく見えましたし、飛行機からも綺麗に見えました。

今回は懐かしい再会もあり、何だか去りがたい気持ちが強い上京でした。