我が家の看板娘が、今年の3月で99歳となる。
数えでいくと百か
凄いよね。
本来は誕生日でやるのだろうが
少しでもたくさんのファミリーに参加してもらいたいということで
毎年集まる恒例の1月2日に、『白寿の会』を催した。
会場を借りて、総勢60数名
そうだよね、
子供が6人
孫が15人
ひ孫が ・・・ たくさん
玄孫が3人
それぞれに旦那さんや嫁さん
すべて集まると70人近い
当日は、出産前で来れない人
どうしても仕事の休めない人等居て全員参加とはいかなかったが、
それでも、ほとんどのファミリーが集結
孫やひ孫たちによる余興
看板娘の子供ファミリーによる余興。
飲めや踊れやな2時間
そして最後に、4人の子供たち(私の父を含め長男長女は既に他界)
といっても一番下が還暦ですが
一言ずつ語った。
もう、一人目から目頭が熱くなり
3人目が話す頃には会場の大人ほとんど泣いていた。
看板娘も泣きながら喜びを語っていた。
たった2人から、これだけのファミリーが誕生した。
本当に凄いことだ。
鈴子婆さん、本当におめでとう
そして、ありがとう。
もっともっと長くこの言葉、この気持ちを伝え続けたい。
ぜひ、茶寿、皇寿、大還暦と元気で居て欲しい。 感謝。
~大きな喜び~
白寿おめでとうございます!! 感謝。