先日、看板娘の、次男がお店を無事に閉めたお祝いと
母の弟さんが、定年退職を迎えたお祝いに、
看板娘の三男が、親兄弟を皆、誘い「天富」という、美味しいてんぷら屋さんに招待してくれた。
ちなみに、こんなに美味しいてんぷらを頂いたのは、初めてです。
そして、皆を送り、私は店を閉めてから合流した。
親兄弟が仲が良い事は本当に嬉しいし、良いお手本になる。
終始、笑い声が絶えなく、家に戻ってからも楽しくお酒を頂いた。
自分で、起業したお店を、自分の代で閉める。
今の私には想像の出来ないことだ。
物凄く色々な思いがあったと思う。 本当にお疲れ様でした。
そして、定年まで勤め上げた叔父。 これもまた想像出来ぬが凄いことだと思う。
色んな苦労、思い出、様々なことがあっただろう。
でも、楽しい話ばかりで、温かい食事会だった。
そして、普段は、九時過ぎまで開いているお店を、七時過ぎに閉めたため、
ご心配頂いた皆様、申し訳ありません。 そして、ありがとうございます。
~小さな幸せ~
父の代わりに、声を掛けていただき、本当にありがとうございました。
てんぷらって、プロが作るとあんなに違うんだね。 感謝。