「暁の帝〜朱鳥の乱編〜」終幕。まずは写真でキャスト紹介から① | 竹岡常吉オフィシャルブログPowered by Ameba

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さて、まずは本題に入る前に、写真とともキャスト紹介をば。






↑久努役の中嶋海央くんと。
なんたる美形。

この座組では若手に入る彼。
でもすんごいしっかりしてる。
可愛い顔してるくせにようけ頼りになる男。
ワイルド&タフ&中嶋。

なにも心配要らない若手とは彼のこと。
海央くんは監督や演出家から重宝されるであろう俳優だろうなあと、羨ましく思いました。



↑藤田晋之介ことのすけちゃん。

彼は男性陣の中では最年少だけど、海央くんと同じく、仰天するほど頼りになる男。
甲子園ボーイ。
細やかな気配りは、さすが厳しい体育会系を経験してきただけあるなと。



海央くんと、のすけくん。この二人が若手らしからぬ頼もしさを見せてくれたのは、座組にとって超デカかった。

若手がここまでやってくれるなら、上はもっと頑張らねばなと、奮起する。


座組の団結を高めてくれた要因の一つは彼らだと思う。




続けて紹介していきます。



↑田中宏宜くん。
いつもニコニコしていて持ち前の明るさで座組を明るくしてくれました。

高市というとても重要な役で、お客様からも「カッコいいカッコいい」と評判でした。(くそう、羨ましいなおい)
たまに哲学的な一面も見せてくれました。





↑史役、佐々木恭祐くん

急遽、朱チームからの代役で活躍してくれました恭ちゃん。

今回の舞台の殺陣師でもあります。
脱いだらまあ凄い肉体をしています。

彼曰く「いつもゴリラみたいな役をしているので頭脳派は久しぶり」とのこと。

今回は見事に頭脳派のゴリラを演じてくれました。








ウソウソ笑
怒らないでね恭ちゃん笑

思慮深く揺れる史役です。素敵でした。
急遽ステージ数が増えてきついだろうに、そんなところは微塵も見せず、持ち前のパワーで舞台を作ってくれました。


宏宜くんと恭ちゃん、座組を明るくしてくれたなあ。


続く。