![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190930/12/takeoka-kei330/b0/97/j/o1024076814602957832.jpg?caw=800)
プジョー2008に試乗しました~。
昨年ストラスブールで試乗させていただいてから
日本で乗るのを楽しみにしていたんです。
今回は208SWが出ない代わりに、こちらの2008で
クロスオーバーSUVとワゴンの役割を担うということで
オールマイティ性の高い1台に仕上がっていましたよ~。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190930/12/takeoka-kei330/38/64/j/o1024076814602957837.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190930/12/takeoka-kei330/c7/cb/j/o1024076814602957840.jpg?caw=800)
後部座席を立てたままでも、かなりの容量のラゲッジですが
倒すとこ~んなに広いんです。
このボディサイズでこれだけ入るワゴン、最近あまりないですから
希少性の高い1台と言ってもいいかもしれませんね。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190930/12/takeoka-kei330/66/b0/j/o1024076814602957847.jpg?caw=800)
直列3気筒1.2Lエンジンにシングルクラッチの2ペダルMTという
パワートレーンなのですが、エンジンはちょっと高めの回転域(3000rpmくらい)が
いちばん効率がいいというプジョーらしいセッティング。
2ペダルMTは丁寧に運転しないと、ややギクシャク感が出るのは否めませんが
なんといっても軽快なんですよ。
最近のプジョーは軽さという武器を手に入れて、クルマ本来の
運動性能に磨きをかけている気がします。