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スバルレヴォーグコンセプトに乗ってきましたー。
スバル25年ぶりのフルモデルチェンジなんて言われていますが、その理由は1989年に発表された初代レガシィに遡ります。

レガシィはどんどん大型化して、次のレガシィは北米マーケットの要望に合わせて、全幅1900mmを超える予定。
さすがにそれだと日本の交通事情では大きすぎるということで、国内専用車のレヴォーグが誕生したというわけなんですね。

そのレヴォーグ、いやはや予想以上の実力派。今回はツインリンクもてぎの特設コースでの試乗だったんですけど、1.6Lターボモデルでも十二分に速いっ!乗り味はヨーロピアンテイスト。ステアフィールもリニアで爽快。

発売はまだ先ですが、これはヒットの予感ですね。