さて、メーカーが行うカスタマイズって、いろいろたくさんありますが、いまひとつわかりにくかったりしますよねー。今回お手伝いさせていただいた、TOYOTA/GAZOOレーシングブースにも、たくさんのブランドがありましたー。
今回のオートメッセでは、そんなことをご紹介するトークショーにも出ていたので、代表例のクルマと一緒にちょこっとご紹介してみたいと思います。
まずは走り系3つは、サーキットが舞台のGRMNからはiQコンセプト、街中~αのG'zからはプリウス、サーキットからのフィードバックがぎっしり詰まったTRDからオーリス。
続いてファッショナブル系として、モデリスタからヴィッツ、オリジナル純正からパッソ。
そして走りもファッションもと贅沢なレクサスからはCT200hFスポーツ。
そしてそして、トヨタ技術会からは、コペンをベースにアルテッツァなどとの三個壱を実現した、FRスポーツが。
それぞれ個性的なので、自分の走りのフィールドや、感性の好みに合わせてチョイスできるってわけなんです。
メーカー系のカスタマイズは、マッチングは確実だし、耐久性や安全性もきちんとかなり追い込んだテストをされてるというのが、差別化のポイントなんですよねー。
食い入るように見つめたり、実際座ったりしてらっしゃる方がたくさんいらっしゃいましたー。
大盛況の中、モデリスタさんの高橋さんが、お休みの中、応援に駆け付けてくださったので、一緒にパチり!してみました~。
そしていま、帰りの新幹線の中。悩んだ末に、やっぱりスジャータのアイスクリーム、いっちゃいました。なんと上り線には、バニラと抹茶の二種類が!でもコーヒーとセットの気分だったので、またまたバニラチョイスでいってみましたー。
あー、もう電池がないっ!