新緑が実に鮮やかな季節となっています。庭の植木も新緑真っ盛りです。目に飛び込んでくる

 存在感は本当に強烈です。

  緑の色がまったく違います。椿は、まだ全部が落葉していなくて新緑・新芽と入り混じった状態

 ですから、その違いは鮮明です。古い葉の緑はくすんだと言うか、溶け込んでいるというのか、

 目に飛び込んでくる感じはなくあまり目立たないが、新緑・新芽の目につき様はものすごいもの

 です。飛び込んでくるという表現がぴったりです。だから物凄く目につく。圧倒してくると言う感じ

 です。新芽・新緑のミドリ、本当に独特・特殊な色合いを持ったミドリです。

  常緑樹の椿でさえそうなのだから、落葉樹のむくげ・もみじ・ハナミズキ・もくれん・八重桜・うめ

 が一斉に新芽を出し新緑となっているのだから、庭の中における存在感は圧倒的です。落葉

 していて何もなかったところに一斉に芽吹き強烈な新緑のミドリとなるのですからその存在感

 たるやハンパではありません。一気に庭が狭くなったと言う感です。実際にせまくなっています。

  新芽の伸び方ははやく、極端に言えば、見ている間にも伸びてくるという感じですから枝ぶりも

 大きくなっている。だから、現実的に狭くなっている。

  新緑・新芽の時期、庭が一気に狭くなる。

  新刊ツボを刺激する脳トレ日本語事典久保哲弘・千円