来月早々に、抗がん剤の投与予定。

1回目は2週間の入院だったが、副作用が、体調を崩す副作用が殆ど出なかった為、日帰りで3日連続の投与となるようだ。

 

病院は車で30分ほど先にあるので、連日の往復はシンドイんじゃ?っと思うが、父親は入院がよっぽど嫌らしい。

日帰りが良いんだと主張している。

 

まぁ見舞いもままならず、やる事ない・誰も来ない病室は牢屋と変わらんわな。

 

職場にも毎日出勤してくるため、日々の具合の観察はしやすい。

ちょっとシンドソウにも見えるから、何度も声かけをしていると、とうとう口を割りよった。

 

「好中球の値がほぼゼロだ。貧血もある」と。

 

なっ、やっぱりな。あるやろ。対処療法で色々と処置をして下さってはいるだろうが、そんなに都合よく副作用が無いなんてあり得るんだろうかと思っていたのだ。

 

好中球とは白血球の成分の一つで細菌免疫の主役だ。

大体数値的に「10」くらいが普通らしく、抗がん剤の投与でこれが破壊され数値が落ちる。

「5」を切るとヤバいらしく、投与が中止される(1度その経験がある)。

 

それがゼロに近いだと?コンマ幾らの世界だと?
このコロナが席巻する中、ノーガードで出歩いているのか?

 

ははぁ。。。。今までマスクすらも殆どせず、うがい手洗い、何それ美味しいの?って感じの父親が、急にうがい手洗いをし始めたのはそういう事だったのか。。。

 

もう自己責任だ。家に引きこもってしまうリスクと、生きがいを求めて出勤してくるリスク。

天秤にかけて、出勤してくる方をとった訳だ。

 

子供じゃねぇからな。自身で判断したのならそれもまたよかろう。

 

いや、親父殿。

何でもとりあえず受け入れてくれる家族・息子に恵まれた事を少しは感謝してくれ。

あんた、好き勝手にやっとるで。

 

おとっつぁんの病気の事を書きつつも、実の所自分の身体の事は二の次三の次・・・って感じで。

 

カミさんからも、健康診断に行けとヤイヤイ言われながら、まぁやり過ごしている毎日(決してカミさんの言葉を軽んじている訳ではないけど)。

 

事務職かつ現代人ゆえ、右の肩から肩甲骨にかけて結構痛い。

もう長い。。。。。

 

お陰様で両肩痛い。年だ。

運動しているから、多分五十肩ではない。。。。と思う。ちゃんと上まで腕は上がるし。

 

でも最近ふと思う。

そういや、うちの親父も最初は左の肩甲骨辺りが痛いって言いだしたのが最初だったなと。

 

ん?え?俺、大丈夫やんなぁ。

まぁ多分大丈夫やとは思う。

 

先月、私が所属する武道団体で、長く一緒に稽古した先輩が急逝された。

癌だった。。。

 

言うても私よりちょっとだけお兄さんなだけだ。

 

何かなぁ。。。。嫌やなぁ。。。。。

コロナ感染と一緒で、検査しなけりゃ陰性だからな、、、、って、ソロソロ真面目にちゃんと健康診断に行ってオカンと。

 

まっ、言われるで。

 

メタボですねって。

 

 

以前も書いたけれど、段々と両親が私に情報を下ろさなくなってきた。

 

お昼に弁当を食べていると母親が寄って来て一言。

 

「お父さんがな。アンタが色々心配ばかりするから、あの件もこの件も言うなって言うねん。

でも心配やから主治医の先生には、次に機会があれば息子も連れてきますって言うてるねん。」

 

そうでっか、、、、んで明日病院やな。明日はどうするねん。

 

「いや、明日はえぇわ」

 

ははっ、どないやねん。

 

多分自覚はないけど、多分私もなんやろな。

基本的に情報を小出しにしよる。

 

私達も自営やし、弟も自営なんで、零細企業あるあるか。

情報統制して、組織をコントロールしようとする思考。

 

あぁ、なんて小者感。

 

2回目の抗がん剤。お陰様で殆ど副作用もなく、自覚症状としては少し貧血があるくらいだと言う。

癌発覚のキッカケとなったあばら骨の痛みはすっかりと無くなったようで、それが俺は大丈夫だ・・・・と言う気持ちに繋がっているんだろう。

 

腹も立つが、まぁそれはそれで元気の源になっているのなら良しとすべきなんやろう。

私のストレスは溜まる一方やけどな。

加齢とともにストレス耐性はついていく(冗談)。

 

まぁ元気に動けているうちは、夫婦二人で頑張って貰いましょ。

私がゴチャゴチャ手を出すような状況。むしろ好ましくないよな。

 

 

何やらネットニュースですが、癌細胞を眠らせておく。。。。なる新技術が出来そうとか。

まだマウスレベルのようですけど。

何とか一日も早く、実用化出来る日が来ますように。