エキストラは誰がやっても対して変わりはありません

しかし

は違います

一つの席に一人だけなのです

その為、オーディションをしたりするのですが

その前に重要な事が一つ

自分の所属する事務所内に

自分と見た目や年齢などのイメージが重なる人

が在籍している場合

まずはそこで選ばれる必要があるのです

ですから

大きな事務所程

事務所内選考が厳しくなる可能性が高い

といえます

 

まずは色々な事務所のホームページから

自分と重なるイメージの人が少ないかをチェックする

というのも仕事のオファーを増やす一つの手なのです

 

人は誰しも自分の願望があり

それが実現したら嬉しいのではないでしょうか?

 

では

その実現をする為には

どうしたら良いのでしょうか?

私が大切にしている事は

消極的な意見を言わない

そしてそれだけではなく

頭の中で後ろ向きの言葉を思い浮かべない

様にしています

「だって・・・」

とか

「でも・・・」

は、私は極力言わない様に心がけています

真面目だけれど

遊び心があり

素直だけれど

自分の考えを持っている

そんな人が芸能に向いているのではないでしょうか

芸能の仕事は楽して稼げる

というような間違った認識が意外に浸透してしまっています

実情は全然違います

芸能

というだけあって

芸がないとまずは掘り出しても貰えません

つまり、オーディションに呼ばれてもすぐに切られる

というワケです

よく考えて下さい

自分はスペシャルな物を持っているか

では、その為にどうすれば良いのか?

武オフィスではあなたの個性を伸ばす方向を一緒に考えます

撮影現場に役者やモデルとして行くと

様々な当たり前に遭遇します

 

上下関係

一瞬で台詞を覚える能力

業界用語

就業時間の前後

 

言い始めたらキリがありませんが

これらを知らずに現場に行き

対応を誤ると現場はかなり白けた空気になります

 

現場に役者や、モデルといった職業の肩書を持って行く以上は

プロなのです

必要とされる事が出来て当たり前なのです

とある映画の撮影現場

朝九時から控室に待機

飲み物とお菓子はありますが誰も手を付けません

 

昼12時を過ぎてもスタッフは呼びに来ません

午後一時お腹が空いてきました

あなたはどうしますか?

 

そんな時、私がお勧めしたいのは

ウィダーインゼリー

カロリーメイト

です

あとは自分で用意した飲み物などを

待ち時間に摂取です^^

 

実は現場に慣れていないと

これが出来ないんですよね

 

それではみなさん!

現場頑張ってください!

成長して子役から青年になりつつある

武オフィス所属の

橘タケルです

芝居も大分上手くなってきました

最近出演も増えて忙しくなって参りました

皆様、今後とも橘タケルをどうぞ宜しくお願い致します

こんにちは

花村美帆です

今回は

事務所選びで得する人、損する人

についてお話させて頂きます

かくいう私も若かりし頃事務所選びで

非常に悩み、仕事が少なければ

「事務所が悪いからだ」

とか

「事務所が小さいからだ」

とか

事務所のせいにして、様々な事務所を転々としておりました

しかしこれは、半分正解で半分間違い

という事に気が付けたのです

そのきっかけは先代の武オフィス創業者

武社長の一言でした

オーディション時に

芸歴はありますか?」

と聞くと

「『○○○』に出演しました!」

と仰る方が多数います

すみません

エキストラは芸歴にはならないのです

で入って初めて芸歴なのです

なので

エキストラで数十本の作品に行っていても

一切芸歴とは認められません

そのように話される時点で、業界的に言うと

「あぁ、この人は素人なんだな」

と思われるワケなのです

 

もっと厳しく言うとエキストラは

出演

ではなく

エキストラ

として現場に行った

が正解でしょうか

武オフィスのタレントによる

「脅し」

です

この物語はフィクションです

実在の団体・人物とは

一切関係ありません