先日、取引先の方から、厳しい指摘を受けました。
「森下和装さんは、経営合理化の努力が足りない」とのこと。
確かにおっしゃる通りで、
デジタル化が全く進んでいません。
個人のお客様の中には、高齢の方が多く、
そういうお客様とのお仕事では従来通りでいいのですが、
工務店さんや不動産業者さんとのお取引では、
見積書や請求書はメールが当然に要求されます。
(まだメールへの対応が十分できていません)
少しでもデジタル化を進めたいと思います。
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応援してくださった方々、誠にありがとうございました。
2023年2/19(日)の授業を最後に、閉塾致しました。
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森下和装工業のホームページ(横浜市の、畳・襖・障子の工事業者です)
新しい和の文化をつくっていきます