1年前の今頃も同じようなタイトルで記事を書いています。
とは言え、1年以上も読んでくださっている方は少数だと思いますので、
同じような内容ですが、以下、1月に学校を休ませて勉強させるか、
という点についてです。
練馬中野近辺で私が聞き取ったところでは、平均的な状況は、以下の通りです。
入試直前、
数週間以上休む生徒 1名程度、
1週間弱休む生徒 1~2名程度、
数日休む生徒 3名程度、
全く休まない生徒 3名程度、
(30人学級、私立中学を受験する生徒8名、という想定です。
都内の平均受験率25%からしますと妥当な数字です。)
今年ですと、2/1が木曜日ですから、
微妙です。
全く休まないか、または、1/29(月)から1/31(水)まで休むか、
この割合が多くなるだろうと予想されます。
過去、私自身はあまり休まない方がいいのではないか、という方向性で
記事を書いていますが、認識は私の中で少しずつ変わりつつあり、
学校の自由度はもう少し高くていいのではないか、という気もしています。
感染症予防の観点から、数日休むというのは、現実的に許容されるだろうレベルでしょうし、
学校から何か言われたとか、2月になって友達から何か言われたとか、
そういう話も聞きませんので、さほど問題ないのだろうと思います。
関連記事は以下の通りです。
☆ホームページ:http://www.takeoff-takeoff.com
スマホや携帯からはカウントされない場合があるようですが、
カウントされる場合もあるようです。
クリックは1日1回のみカウントされます。
気が付いた時にクリックして頂ければ幸いです。