長男が昨年暮れに突如受験することになり、親としても一緒に勉強した二ヶ月半でした。

本命一校だけを受験したけど、結果的にはあえなく玉砕。

一緒に中学受験の勉強をしてみていろいろなことを感じた。

多くの問題で、なんでこんな解き方をするのだろう?と、言うことが度々あった反面、へぇ、こんな解き方をするんだぁ、っていうものも沢山あった。

全体的には、思考力を問うようなものはあんまりなく、知識の量を増やし、それをいかに素早く処理できるかを重要視していたように感じた。

つまり、中学側は意識しているのかどうかはわからないが、サラリーマンに必要な処理能力の高さを中学受験では求めているのだ。

最初は気軽に中学受験させてみたけど、さすがに中学受験までは親が深く関与しないと難しいことを痛感した。

二ヶ月半では、塾すらほとんどが門前払いだった。

一方で小学校の学習のまとめが出来たことは確かだ。
これを教訓に中学生になっても、日々の学習に励んでもらいたいものだ。

やっぱり年なのか、最近なんとなく体調不良の時が多い。

ただの風邪でも39℃近く熱が上がったり、20代の頃には考えられない!

でも、我慢しないで、さっさと医者に行けばすぐに治ったのにと、ちょっと後悔。

今は3日間飲むだけで一週間効く抗生物質なんていうのもあって、なんだかそれだけで治った感じ。

労働者諸君!
風邪だと馬鹿にしないで、早めに病院で診てもらいましょう!
息子の柔道の試合会場に向かう途中に、バスが軽井沢に立ち寄り、各自自由に昼食をとることになった。

初めて立ち寄った旧軽井沢の街は、とても上品で、われわれ親子には、ちょっと場違いな雰囲気だ。

その上、親子そろって大食漢の二人は、上品なお店では、いくら食べてもお腹いっぱいになることはない。

メイン・ストリートを徘徊しても、なかなかコレ!という店はには当たらなかった。
街の雰囲気を害するためか、
コンビニもない。
バスに戻ろうと旧軽井沢のロータリに差し掛かった時、定食屋さんの小さな看板を見つけたとき、僕のアンテナがビビッと反応した。

僕一人がちょうど昇れるくらいの階段をあがった二階に、25人くらいは入れそうな゛あさぎり゛さんというお店があった。



値段もリーズナブル。
きっと地元の人たちに愛されているお店なのだろう。

僕は鯖塩焼き定食、息子は生姜焼定食を頼む。






けっこう、いいボリューム!ドンッ
大食漢には定食屋さんが一番です!


福田和也『ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』2001 PHP研究所

タイトルの十分の一でも行ければ…と、手に取った本です。

僕は本を読む時に期待するのは「なにか一つでも得るものがあれば良し」ということです。
その得るものというのが“面白さ”であるのか、はたまた“役に立つ”ということなのか、それとも“泣けてきた”というのであるのか、それについて僕は、全く問うてはいないのです。
つまり、僕自身にとって「なにか一つでも得るものがあれば良し」なのです。

その点、この本からは、いくつもの“役に立つ”を頂いた。

まず、本の読み方について。

僕自身、今までいろいろな方法の読み方を試してみた。
付箋を貼ったり、ボールペンで線を引っ張ってみたり、ボールペンじゃ消えないから鉛筆でやってみたり、いろいろと試行錯誤を繰り返したけど、どれもそれなりであった。
なぜ“それなり”だったのかを福田が解決してくれた。

それは、


   「読むことと、書くことは、どうしても生理的なシステムが違うので、
   読むことを中断して書いていると、集中力が途絶えてしまう。」


まさにこれだったのだ!

これまで、読まなくちゃ!読まなくちゃ!と思っている本に限って、ここも大事!あそこもチェック!と付箋を貼っては読みを中断、ラインを引いては後ろにかえって読み返して中断、という風になっちゃっていたのだ。

だから福田は、「メモを取るのは、一応通読をして、あるいは必要な部分を読みきってからにした方がいい」と言っているのだ。

でも、大事なところはチェックしなくちゃ、後からどこだかわからなくなっちゃう!って思うのが普通だと思う。
そこで、福田が提唱しているのが「ページを折る」ということである。

「ページを折る」ということについては抵抗のある人も多いと思う。
かくいう僕も「ページを折る」ということについては抵抗のあった。
ラインを引くのだって本を汚すことには変わりがない。
確かに本に与えるダメージは、鉛筆でラインを引くよりも高いだろう。
だけど、本を読むということの最大の目的は「なにかを得る」ということである。
それなら、多少本に与えるダメージが増したとしても、意識を中断する読み方よりも、理解を深める読み方をした方がいいということは明白だ。

これはすぐに実践してみた。
まだ本のページを折るということに対する、抵抗感は残っているものの、以前の読み方に比べ理解度は高まったと言えるだろう。

ほかにも、読み・書きについて、実践的な方法が書かれていた。
それについては本書を読んでからのお楽しみといきたいじゃありませんか!




肉眼で見ればもっと綺麗です!

この時期の割りには薄化粧な気がします。

いつ見ても何か力をくれます!
いつまでもこの景色が見られると良いのですが…(^-^)

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