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食道癌になってから

2011年8月、34歳で「食道癌」と告知され、2012年1月、食道亜全摘手術を受ける。
突然真っ暗になった人生ですが、病気と共に楽しく生きていこうと思います。
これから再出発です。

今日は同じ病院に入院した方のお見舞いに行く予定でしたが体調が優れないとご連絡をいただき、お見舞いはまた体調が戻り次第会いに行くことに。

病院には別の用事があったので、向かいました。

途中、赤札仁王尊というのがあるので、その方の回復をお祈りしながらのぶらぶらと散歩。

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赤札だらけでどんな顔しているのか見えない^_^

帰りは、谷中の一寸亭のモヤシソバを。優しい味。でも、半分ちょっとしか食べられず、のどが詰まってしまった。

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帰り道には春を見つけたので、パシャ

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iPhoneからの投稿
明日、お見舞いにもきてくれて、同じ病院に入院された方のお見舞いに行こうと思います。

脳腫瘍から復帰されて、脳水が溜まってしまったので、話すことができないとのことです。

その方へは、余命も告げられているとお聞きしました。

どんな感情が溢れ出すかわかりませんが、笑ってお会いしたいと思います。

先日、映画『生まれる』 の監督・豪田さんとプロデューサー・牛山さんにお会いする機会をいただきました。


お二人とも優しい方で、最初から最後まで笑いっぱなしの時間でした。


映画は、命の大切さや家族の絆、また次回作では癌などの病気との闘病を作品を通して、様々な人へ情報を発信されたいとのことをお聞きしました。


僕もこのブログを始めたきっかけは、同じ病気になった方への情報発信が目的でした。


あまりにもインターネットには、悲しい情報しかなかった。元気になったよっていう情報が少なかったから。


そこで、映画『生まれる』 の次回作にご協力お願いいたします。


闘病中の方、無理しない程度でご協力いただきたいとおもいます。



人生にはいろいろな選択肢がありますよね。

どの道を選ぶか迷い苦しむ。

おそらく選んだ道でいつも正解なんですよね。

イバラの道であっても、それが決めた道。

あの時こうしていたらって、よく思うけど、そう思ったらその道にいくのも決めた道なんですよね。

自分はこれからどの道を選び、迷うのかってよく考える時があります。

そういう時、病気の時を思いだし笑うことにします。

ベッドで再発のリスクや生存率の確率を言われた時のことを。

あの時、死を受け入れようとしていたのに生きようとしている。しかも、迷っているって。

でも迷うってことは、生きようとしている証なんですね。
指のエピテーゼを作れるように

事故などでなくしてしまった指の為に作り上げるエピテーゼ

人それぞれの血管でかたや色を再現して行くのが難しいところ

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