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食道癌になってから

2011年8月、34歳で「食道癌」と告知され、2012年1月、食道亜全摘手術を受ける。
突然真っ暗になった人生ですが、病気と共に楽しく生きていこうと思います。
これから再出発です。

今日、がん検診の結果を聞きに病院へ。

無事に6年目の検査もクリアしました。

誤嚥性肺炎があったみたいですが、CTなどの画像にはガンの影はなかったようです。

無事に終わったのでこれから美味しいものを食べて帰ります。
無事に弟の1年祭が終わりました。

あれから何度も思い出す最後の弟の顔。思い出すたびに涙が出てきます。

実家に帰って来なかった正月が「いなくなった」という実感を強く感じました。

弟が遺したものを片付けていると少しづつ状況がわかってきました。亡くなった理由なんかも推測できました。

旅行好きな弟でしたので、いろいろな所に行けるような環境を作って供養していこうと考えています。

これで節目の1年は終わったよね。


今や6ヶ月に1回となったCT検査を受けてきました。

今回は撮影直前に造影剤を飲んでCT室へ。

一回息を止めてすぐ終了でした。

今回は早かったなぁ。

そして診察結果も転移なしでした。
5年が過ぎて振り返ると、告知や手術を受けたことが相当昔のように感じています。

今は何も気にすることなく生活出来ています。

しかしふと振り返ってみると、声が出なかったり逆流したりと当時は苦労したことを思い出します。

若くして癌になり多くの方々に助けられ、多くの方々の励ましのコメントに勇気をもらったりしました。

ありがとうございます。

また同じ年齢でブログが途中で終わってしまったことに病室で泣いたこともありました。

そう考えるとこの5年間は泣いたり笑ったりすることが多かったかもしれません。

自分の5年過ぎたことを伝える前に弟が亡くなりました。

なかなか辛すぎる出来事でした。

もっといろいろなことを一緒に話したかったですが短い人生を全うした彼の人生を兄として讃えてあげたいです。

そして、弟のぶんまで楽しく人生を送ります。

皆様、これからもよろしくお願いします(^^)
まさかの「大吉」。

今年もよろしくお願いします!