真夏の中の検体検査 | 食道癌になってから

食道癌になってから

2011年8月、34歳で「食道癌」と告知され、2012年1月、食道亜全摘手術を受ける。
突然真っ暗になった人生ですが、病気と共に楽しく生きていこうと思います。
これから再出発です。

こんにちは。

暑いですね~。昨年は病院にいたのでわかりませんでしたが、久々の暑いという感覚を連日連夜感じてます。暑さを感じられるのも幸せなんですね。


そんな暑さを感じながら、検体検査を受けに病院へ。今回の検査は、採血と診察だけ。いつものCT検査はなしなので、食事の規制もなし。病院につくといつも通り採血から始まり、診察室前へ。


そんなに待たずに診察室へ入ると、退院後初の主治医診察でした。


血液検査の結果は、問題なし。先生は、声のかすれや発生障害が気になるらしく、次回は内視鏡検査で見ることになりました。あんまりやりたくない内視鏡検査だけど声帯部分しか見ないので、奥までは入れないよ。という言葉で少し気が楽に。


診察が終了間際に主治医が、「大きな病気と大きな手術をして、いろんな経験もしたんだから、今はゆっくり休みなさい。」とアドバイスをくれました。
ありがとう先生。ゆっくりやりますよ。

そんあ15分くらいの診察を終えて、院外薬局に向かっている時に久々の人に会いました。
ハル君という急性白血病で入院していた24歳の男性。彼は僕と同じ時期に病気が発覚し、ドナーが見つかって移植待ちの入院をしている時に同じ病室になりました。

移植手術の時にお別れをしましたが、彼との約束で「今度は外で会おう」という約束をしたので会えて良かった。


いろいろなストーリーがあるけど、再会できることあるし、失うこともある。そんな経験を活かして生かされたい。そんなことを思いました。