私は、朝霞台中央病院でCT検査をしたところ、食道に腫瘍がみつかりました。
その時の内科の先生は、「専門医ではないのでわからないが、34歳で食道がんになるとは思えないが、
がん検査をしたほうがいい。
紹介状を書くのでしっかりと調べたほうがいい。」ということで、
紹介先の都立駒込病院へCT画像を持っていきました。
その時の気持ちは、先生の「34歳で食道がんになるとは思えないが、」の言葉を信じていました。
しかし、その信じる気持ちは一瞬で消し去りました。
いざ、外来の診察が始まると都立駒込病院の先生は、あたかも既に告知されているかのように
「食道がん」の説明をし始めました。
思わず、「先生、私はがんなのですか?」と聞いてしまいまいした。
先生の答えは、「間違いありません。」と答えていたのを記憶しています。
その先は、「人生終わっちゃうのか?」という気持ちと涙だけでした。
私の弟は、小学生1年生の時に「悪性腫瘍リンパ腫」というがんで闘病していました。
その状況を兄として見ていたので、がんと闘うというのはどういうことかをわかっていました。
告知を受けてから、様々な人の励ましを受ける度、泣きました。夜中に怖くなって、泣きました。
そのおかげで、今は前向きになっています。
友達は、一生の財産です。再認識しました。
俺、頑張ります!!