がん告知された時の気持ち | 食道癌になってから

食道癌になってから

2011年8月、34歳で「食道癌」と告知され、2012年1月、食道亜全摘手術を受ける。
突然真っ暗になった人生ですが、病気と共に楽しく生きていこうと思います。
これから再出発です。

私は、朝霞台中央病院でCT検査をしたところ、食道に腫瘍がみつかりました。



その時の内科の先生は、「専門医ではないのでわからないが、34歳で食道がんになるとは思えないが、



がん検査をしたほうがいい。



紹介状を書くのでしっかりと調べたほうがいい。」ということで、



紹介先の都立駒込病院へCT画像を持っていきました。



その時の気持ちは、先生の「34歳で食道がんになるとは思えないが、」の言葉を信じていました。



しかし、その信じる気持ちは一瞬で消し去りました。




いざ、外来の診察が始まると都立駒込病院の先生は、あたかも既に告知されているかのように




「食道がん」の説明をし始めました。




思わず、「先生、私はがんなのですか?」と聞いてしまいまいした。




先生の答えは、「間違いありません。」と答えていたのを記憶しています。




その先は、「人生終わっちゃうのか?」という気持ちと涙だけでした。




私の弟は、小学生1年生の時に「悪性腫瘍リンパ腫」というがんで闘病していました。




その状況を兄として見ていたので、がんと闘うというのはどういうことかをわかっていました。




告知を受けてから、様々な人の励ましを受ける度、泣きました。夜中に怖くなって、泣きました。




そのおかげで、今は前向きになっています。




友達は、一生の財産です。再認識しました。




俺、頑張ります!!