12月のイベント案内 シュメールの旅 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

久々の投稿となります。

縄文の地、東北の地であります盛岡に昨晩から滞在しています。

好天に恵まれ岩手山と北上川を一望できるホテルに滞在しています。

その風景を堪能しながら、ずっと止まっているアメブロを通して三和導代の活動を書き留めていくことを決めました。

 

この数年は週末はダマヌール(イタリアのトリノ近郊)のコミュニティが三重県の菰野にできましたので、ずっと多忙でした。しかしバランス良く三和導代としての活動も並行きたいと思っています。

 

さて初回は12月のイベント案内です。4年目となる神楽坂の瑠璃光殿にてイラクその2を開催します。

1997年9月に高坂和導とともに訪れたシュメールの地、念願の再訪が実現したのです。想像以上の収穫で毎日が頭がクラクラ、やはり百聞は一見にしかず でした。

 

是非、お越しください。
150 カ国フィールドワークの旅 イラク編その2

日本には世界史の謎を解き明かす人類最古の文献資料が存在しています。竹内文書です。それを実証するために 30 年以上約 150 カ国の世界中を駆け回った体験を通しての竹内文書の世界をトーク

と映像でご紹介いたします。

 

前回1111日に開催されたイラク編は中身が濃すぎて1回では終えることができませんでした。イラクの現状が報道されている世界とは全く異なります。「百聞は一見にしかず」です。今回は今年最後のセミナーです。イラク編その2となります。アレキサンダー大王の最後はバビロンのネブカドネザル2世の宮殿でした。イスラム世界の人々が集まるシーア派の聖地やサダムフセインが修復した遺跡や宮殿、ISが破壊した建造物、クルド人の世界などもご紹介します。竹内文書にも登場するシュメール文明を開いた人々は日本のスメラ族であったのでしょうか。イラクの人々はとても親日家です。是非、知られざる世界をのぞきに来てください。

20264月に再訪します。

 

講師:三和  導代  http://takenouchi-documents.com/

 

 日時:2025 年 12月16日(火)                  14時〜16時                     

   終了後歓談場所: 瑠璃光殿                   東京都新宿区白銀町 2-11

 

参加費   ¥3,690

 

場所: 白銀公園正門、目の前 地下鉄東西線神楽坂駅より徒歩 3 分                    JR 飯田橋駅より徒歩 10 分

 

申込み: 光海(うみ) 09046650088   rurikouden@gmail.com

    三和導代 nobuyo@s6.dion.ne.jp