1月のイベント案内 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

2023年、明けましておめでとうございます。明日から仕事初めとなります。年末年始は三重県菰野町のダマヌールの新しいテリトリーで過ごしました。私の仕事であるツアーの企画、セミナー、執筆とは別の個人的な活動の一環です。本拠点はイタリアにありますが、1年前より念願の日本でのテリトリーの一部が完成しました。

 

ダマヌールはこんな所?って聞かれましたら、私はこう答えたいです。「魔法使いの学校」そうです。日々、地球上ではまだ解明されていな量子物理学の知識を越えた世界を学ぶ学校なのです。私はこれまで仕事上で地球では世界各国150カ国ほどを見聞してきました。そしてまだ飽き足らず、地球外の他の星の世界を今では見聞しています。その学校がダマヌールなのです。

 

イタリアのダマヌールという名前は地名ではなく、コミュニティの名前です。ルーツはイタリアのダマヌール(アラビア語でダマンフール)が由来です。この町はエジプトのアレキサンドリア近くにあります。地中海貿易港が近かったために経済的には豊かな町です。観光地ではありませんので、ほとんど知られていないかもしれません。

 

このエジプトのダマヌールの町の地下には失われたアトランティス帝国の文明を引き継いだ古代エジプトの都市が未発掘のまま眠っている場所だと言われています。まだ発掘されるには時間がかかりそうですが、肉体を離れたアトランティストラベルで訪れることができるかと思います。が私にはまだ残念ながら、習得してはいません。が目指していることは確かであります。

 

これを習得することにより、これまでの肉体を酷使しての世界中の旅は、アストラル体によって無料で地下奥まで入ることができるのです。こんな楽しい体験ができたらと思うだけで心ワクワクはしませんか。それが実現できるのが、ダマヌールの魔法使いの学校なのです。

 

今年最初のセミナーをご紹介します。今回はスリランカ偏です。実はダマヌールとも大きな繋がりがある場所なのです。

 

第 19回竹内文書に登場する天空浮船による地球巡幸の足跡を
辿る 150 カ国フィールドワークの旅    スリランカ偏


日本には世界史の謎を解き明かす人類最古の文献資料が存在しています。竹内文書です。それを実証するために 30 年以上約 150 カ国の世界中を駆け回った体験を通しての竹内文書の世界をトーク
と映像でご案内いたします。スリランカ(セイロン島)にはシギリアロック、ローズクオーツ以外にも何と、竹内文書にはスメラミコトの御陵の記録もあります。そして古代には地下神殿もあったという不思議な島です。
竹内文書:古事記より 200 年以上前に編纂された神武天皇以前の宇宙創成の超古代からの人類の歴史書。アカデミックな世界では偽書と言われていますが、宇宙、地球創世の時代から人類が異星からの人々によって創造された時代からの軌跡が記録されています。人類の先祖は宇宙からやって来ました。現在より文明が発達していた超古代では日本から世界中に天空浮船で言語を初めとして文化等が伝えられた時代がありました。
講師:三和  導代  http://takenouchi-documents.com/
                         https://www.miwaworld.com/

日時:2023 年 1月 24 日(火)    13 時半〜15 時半    終了後歓談

 

場所: 瑠璃光殿    東京都新宿区白銀町 2-11

 

参加費    ¥3,690

場所: 白銀公園正門の真前    地下鉄東西線神楽坂駅より徒歩 3 分    JR 飯田橋駅より徒歩 10 分


申し込み: 秋葉由美              09046650088              rurikouden@gmail.com    

  または   三和導代                                                nobuyo@s6.dion.ne.jp