三和 導代 です。
日本のマスク軍団はまだ続いています。これは日本の風物詩ですね。外国の一般社会ではもうとっくに終了です。日本のこの風物詩を皆楽しんで眺めています。まだ気が付かないのでしょうか。マスクの怨念にいつまで日本人は囚われているのでしょうか。日本ではこんなこと報道されていません。マスク軍団だけの映像を見せられ、信じ込まされています。百聞は一見に如かず
です。もうやめましょう。マスクをすることで深呼吸が出来ず、全て負の方向に走らされているのです。マスク不要です。
さて昨日私は私用で東京都国立市に行きました。10年以来月に一度通い続っています。一橋大学の桜並木は季節季節でとても美しい。特に桜のシーズンはとても素晴らしいです。さて昨日は午後の早い時間帯に国立駅から桜並木を歩いていました。
すると出会ったのが新しいアイロン筋がくっきりの小学校1年生の子供たちでした。男女混ざって一列にしっかりと並んで桜並木を歩いています。学校が終わったのだと思います。先頭には若いイケメンの先生と思われる男性の若い先生がいます。そしてその後に小学校1年生の子供たち、全員全員白いマスクを口と鼻にしっかちかけて列も乱さず歩いていました。学校の先生の指導をよく守っている子供たちです。
何という光景でしょうか?こんなのは日本だけですね。これで子供たちをコロナから守っていると信じ込まされている学校、本当に子供がかわいそうで涙がでそうでした。まさか親の指示でワクチン接種はしていないかとは思いましたが、心は久々に暗くなりました。後で思いました。おそらくこの学校は私立名門校の生徒ではないかと。親が決めて通わせている学校だと思います。このマスク姿の子供たちの姿は親はどう思っているのでしょうか。安心した教育と思っているのでしょうか。
私はマスコミに報道されない他の世界ほ人々の姿と意見にもっと日本人は耳を向けてほしいと子供たちの姿を見て切実に思いました。大変申し訳ないですが、高齢者がワクチン接種をされるのは仕方ない、もういいです。だって人生は長くないのですから。しかし小学校1年生の子供たち、そしてこれから子供を出産する若い女性には叫びたいです。やめてって。
医療関係者の中でも考え方は2つに大きく分かれているかと思います。どちらを選ぶかは個人の問題ですが、私は最初から常識的なコロナ情報は全く信じていません。どうぞ地球の将来を担う子供たちを守ってあげてください。両親、先生、教育関係者の方々の意識が少しでも変わっていただけるようにと願っています。また機会ある度にお話しさせていただいています。