地球は異星人にとってベストな別荘 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

 

地球は銀河系の中の一番端の端、でも異星人にとってはとても魅力的な星です。でも恒久的には住めないのは天変地異が周期的に起こる星であるからなのです。

 

竹内文書の中では数多くの天変地異の記録が克明に残っています。大小さまざまですが、神人さんを霊媒としての高坂和導の調査によればこの地球上には5回の天変地異があったと言っています。おそらくこの5回は相当大きなもので、ムー大陸やアトランティス大陸も沈んでしまったことが考えられます。この天変地異は地軸が完全に上下に逆になるほどの規模であったかとことでしょう。

 

この原因は他から惑星による故意によるもの、また自然の摂理によるものと両方の原因があったのではないでしょうか。地軸が逆転した記録はすでにチバリアンで地球磁場逆転の地層にて証明されています。

 

古代の地球におきましは竹内文書にもありましたが、日本より世界各地の16方向へ五色人の祖として派遣された歴史があります。しかしながら、この歴史が世界各国で忘れされてたのは、天変地異により日本自体が壊滅状態となり、再建のために国難の時代があり、日本から発したものを逆輸入せざるえなかた今日につながる時代があったのです。

 

私たちが現在使用している漢字は中国からもたらさてものですが、実はこの原型は日本にあった神代文字が甲骨文字、漢字となり逆輸入されたものであります。しかしこのことは小学生の歴史の授業から日本には文字がなく中国から取り入れたものとして私たちは教えられてきました。

 

しかし、日本から発した神代文字は世界中に残っています。それは日本に漢字が入る前の時代であります。竹内文書の中には数知れない神代文字の資料が残っています。そして世界中にはペトログラフとして石に刻まれたものが証明されています。

 

文字をもたなかったと言われているアフリカや日本の縄文時代のアラビア半島におきましても現存するのです。現代の宗教の論理では隠し切れない事実が山ほど出てきているのです。これは隠しようのない事実であります。