三和 導代 です。
帰国早々に本日はヒカルランドの不二阿祖山。太神宮の書籍を担当しているヒカルランドの高島敏子さんのお誘いで、富士吉田に来ています。本日のお泊りは秘境の湯治場である不動湯です。マヤ族の長老ロイ氏のセレモニーが明日開催されますので、今日はその前段階のお集まりに参加させていただきました。
今年3度目の不二山太神宮です。富士山がくっきりと美しい姿でお迎えをしてくれました。今日は平日ですので中央高速バスも全く渋滞がなく予定より早く富士山駅に到着しました。富士吉田の名物のうどん、ケーキとコーヒーをいただきてから、いざ不二阿祖山太神宮へ。ロイ氏を中心として参拝後、蓮池近くの小明見の本部へ。
日本人の原点である玄米とお味噌汁をいただきながら貴重はお話しを聞かせていただきました。竹内文書にもあります神武天皇以前の隠されたお話しも聞かせていただきますた。マヤ人は日本人と同じ黄人の流れ組む人々であることは竹内文書にも書かれています。
かつて竹内文書のスペイン語版をメキシコで出版してくださったのが、故江本勝先生でした。そしてマヤ暦の終わりの時にメキシコでマヤ人のセレモニーを江本先生と一緒にツアーを組んだことを懐かしく思っていました。その際のホストであったメキシコのマヤ人の母ナーキンさんも3月にこの地を訪問、セレモニーをされています。
明日7日はこの地にロイ氏のセレモニーがこの不二阿祖山太神宮にて10時より開催されます。そして明日は江本先生の水の理論をお話しくださる高名なポーラック博士の講演会も明日、東京で開催されます。8日は江本先生の水の結晶の最後の本が11月30日に出版されましたが、その出版記念講演会があります。もちろん私は出席します。
ラオス帰国後ですが、とても大切なセレモニーと江本勝先生の出版記念講演に出席でき、光栄です。高島敏子さんとの最初の出会いも
故江本勝先生のツアーの熊本の幣立神宮のお祭りでした。