再び北海道へ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

6月に引き続きまた北海道のアイヌの地を訪れまます。

 

平取町から始まり新ひだか町のシャクシャインの慰霊祭、洞爺湖、江別、千歳などの古代の縄文遺跡が残る地です。ちょうどお彼岸で、親戚参りもしたいと思っています。

 

何故かこの縄文アイヌの地に皆、高坂の兄弟は住んでいます。東北地方から北海道の道南地方の縄文遺跡をユネスコの文化遺産にしたいという運動が現在盛んになっています。

 

まずは明日は沙流川の流れる平取町です。1年ぶりです。お天気も安定しているようで良い旅が期待できそうです。