前祝いのプレゼント | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

明日が私の誕生日、そしてセミナーの日です。今日に日中は家族がお祝いをしてくれました。年は一つ上がってもお祝いしてもらうのはやはりうれしいものです。特に昼間のお酒はおいしいですね。

 

そして酔いがすっかりさめて元気満々な私は明日のセミナーの準備をしています。

 

今日新たに我が家の書籍から登場した吉田信啓先生著「神字日文解」に改めて日本に残る神代文字の秘儀、神代文字の存在を未だに否定する学者に読んでいただきたいと思う本です。

 

そして新たに私のもとに登場したのがカタカムナの「相似象」の貴重な本です。一日が24時間ではとても足りない日々です。

 

前祝いの素敵な2冊のプレゼントでした。