ブリュッセルにて | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

ベルギーのブリュッセルです。成田から12時間のフライトでブリュッセルです。まだ記憶に新しいブルッセル空港での爆破事件。今ではきれいに整備されていますが、駐車場のみがまだ回送中です。

 

公用語はフランス語ですが、オランダ語を話す人々も沢山います。ヨーロッパは移民の国です。

アフリカに比べて治安は良くありません。

 

ホテルの周辺は高級住宅街のマンション群が続きました。しかし一歩外に出ればいつも荷物は気をつけて行動する必要があります。

 

美しい光景が続くブリュッセルです。イギリスがまもなくEUから離脱、これからのEUは大きな課題を残しています。大きな夢からスタート、通貨も国境もなく境界線を取り外したEUはこれからどのように推移していくのでしょうか。