寄島の牡蠣 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。
 
岡山県のお友達から寄島の牡蠣が届きました。以前にも送ってもらいましたが、貝殻がついたまま送ってもらいますが、その粒の大きさは目を見張るものがあります。
 
フライパンに水か酒を入れて蒸し煮、レモンを絞って熱いうちに食べます。長時間蒸すのではなく、殻が少し開く程度で食べるとさらに美味です。
 
前回、牡蠣を食べたのはセネガルのダカール、アフリカ最西端にある野外レストラン。しかも生ガキでいただきました。アフリカで生牡蠣?何て思われるかもしれませんが、この寄島の牡蠣のような大きさはありませんが、なかなかのお味でした。
 
明日からタヒチですが、海には間違いありませんが、さすがに南洋には牡蠣はないでしょう。マグロはあるでしょうが。