お米 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

日本人の主食はもちろん古代よりお米です。戦後の学校給食でパンが主体となってから特に朝食をパン食にする家庭が多くなった日本ですが、以前は食事にはご飯は決して欠かせないものでした。

私は子供の頃より朝食は100%ご飯で育ちましたので、今でもご飯は大好きです。朝食は炊きたてのご飯に納豆、味噌汁。。お昼はやはり御弁とにご飯というのが私が日本にいる時の食生活のパターンです。 海外ではパン食が多いこともあり、日本に帰り頂く日本のご飯と味噌汁、漬物、そして納豆などの昔ながらの食事はやはり私にとっては最高の贅沢です。

小さい頃から食べている食事がどうしても一番のようです。子供の頃のお母さんが時を惜しまず準備してくれる愛情こもった食事が一生忘れられないものとなるようです。