畳替え | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

我が家に帰ってきました。神棚のある部屋の畳替えをすることになりました。今日は畳屋さんが6畳の古い畳をはがして持っていってくれました。

畳もピンからキリまで。国産の本物の井草はとても薫り高く、日本の家屋の特権だと思います。一部屋しかない畳の部屋ですが、私にとっては一番安らぐ空間です。マンション暮らしでもやはり畳の部屋は別格です。

新しい畳が来るのがとても待ち遠しいです。それと同時に神棚、仏壇、棚の整理もできます。Simple is the best. を目指したいところですが、捨てがたいものが沢山。普段使わないのに・・・・・・。箪笥の肥しとなっているものが本当に多いですね。

遊牧民の生活を見習わないといけませんね。