玉響3月号が届きました。 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

今日は久々のお休みの日でした。1日、自宅に居ることがほどんどない私は今日は有意義に過ごすことができました。
一部屋を完全に資料室にしていまって足の踏み場のない状態を今日はやっと解消できました。

また中矢伸一氏主宰の玉響3月号が届きました。今回の3月号では、林信二郎先生を通しての中国人の先祖ルーツに関する歴史を書きました。林信二郎先生につきましては以前にも書きましたが、経営者のトップでもありましたが、その傍ら竹内文書をずっと研究された24時間フル回転の方でした。

この方は毎月、新聞をおひとりでずっと継続的に出されていました。とても斬新的な内容です。ご自身が経営する会社以外の時間にされていたのですから驚きです。私は故人の偉業も皆さまにお伝えできればと常々思っています。

今日は、福岡市小倉区の放射線科のドクターであられた井上喜代大先生の竹内文書の資料をずっと読んでいました。昨年105才で他界されたようです。是非ともお会いしたい方でした。