この本も今日で最後。

7~9章を読みました。


結局、スティグリッツもグローバリズムそのものを否定することなく、グローバリズムの改善を求めている点で本質的にバグワティと違いはありませんでした。

ただIMFが大嫌いな点は間違いなく筆者の特徴です(笑


ゼミ旅行の行き先が北海道になりました。

そして来学期はもう少し学術的な文献を読みたいという意見がゼミ生から出されました。


ゼミ飲み会は穏やかに過ぎ去りました。

いいですね、チムニーって。