歯医者のイメージというとどうしても虫歯になってから行くという のがあります。ですが最近は予防歯科というのが流行っていて虫歯になる前に歯医者に行っているという人も多いです。なぜならそうす事で自分も日頃から虫歯にならないように頑張るようになるというのがあるからです。ですから普段から頻繁に歯医者に行って歯の検診を受けるのが良いです。そうすれば虫歯にならない確率がずっと高くなります。確かにそれでも虫歯になる時は虫歯になります。ですが定期的に歯医者に行くという意識がある事でずっと自分で歯を気にするようになり日頃の歯磨きもしっかりやるようになります。逆に歯医者に行かないようだと歯をあまり気にしなくなってしまって虫歯になりやすくなるというのがあります。なので虫歯にならないようにするためにも歯医者に行くようにした方が良いというのがあります。それで思った以上に虫歯にならないです。なので歯医者には頻繁に行ってメンテナンスを受けた方が良いです。
私が離島で生活していた頃のことです。その島は人口三千人ほどの小さな島で、島の医療機関と言えば、診療所が一件と、その中に歯医者が一人いるだけでした。ですから、虫歯が気になって歯医者に行こうにも、本土のように口コミレビューを調べて評判の良い歯医者を選んで治療を受けることなど出来ませんでした。それでも虫歯は治さなければなりませんから、危険を覚悟?で通ったものです。小さな離島だけに、娯楽もショッピングセンターもありませんから、島外から来て下さる先生も、特に若い方は生活に馴染めず、短期間で帰ってしまいます。村としては島民のために歯医者を常駐させなければなりませんから、あの手この手で先生を引っ張ってきます。中にはリゾートバイトのような気持ちの若い先生もいましたし、お金と割り切ってくる先生、経験を積みに大きな歯医者から派遣されてくる先生と色々でした。そんな中で怖いのは、「後のことなど知らない」」的な仕事が雑で投げやりな先生とぶつかると悲劇の始まりです。実際、グチャグチャにいじられ、お金をとられたけど結局痛みが治まらず、東京の歯医者へ通い始めた人を何人か知っています。先の短い高齢者はいいかもしれませんけど、若い世代にはキツイ環境だと思いました。
数年前、なんとなく左上の小臼歯の根元あたりが重苦しく感じていたのですが痛みはなかったのでその日は様子をみようと思い歯医者には行きませんでした。すると翌日、一夜にして顔の左半面が腫れあがり目も開けにくいくらの状態になってしまいました。歯科医院に勤めていた経験から、それが急化Per(急性化膿性根尖性歯周炎)だと予想できたのでとにかく溜まっている膿をなんとかしなければならいと思い、急遽歯医者へ行きました。案の定、その病名でとりあえず被せている冠と土台を外し、膿の出口をつくる一方で抗生物質も服用して膿を抑えるという治療をしてもらいました。数日して腫れも引き、積極的な歯の根の治療が始まりましたが、週1~2回通院し1ヶ月経ってもただ根のなかの薬を交換するだけという治療が続きました。少しゆっくりだなと思いましたが、腫れ上がるくらいの膿を持っていたのだから時間はかかるのかも知れないと通院を続けましたが、半年間通院しても治療が全く進まずしびれを切らした私は他の歯医者に受診しました。するとその歯科医は、「歯の根のなかは完全ではないけれど、もう根の治療を終えて冠を被せられる状態ではあります。」との説明でした。歯科医には、慎重派の先生は感染根管治療を完璧にしてから冠を作ろうとしますし、先を見越してあとは自分の治癒力で治っていくのを想定して治療を勧めいていくスピード重視の先生もいます。どりらもメリット・デメリットはありますが、私はできれば後者のほうが嬉しいですね。和光市 歯医者