久しぶりのお弁当のカテゴリーです。

写真を撮ろうと思うものの、すぐに忘れるので、アップするほどの量が溜まらない。

やっと1回分の記事になるくらいの量になったかなと思い、1年3か月ぶり?の更新となりました。


母のところに持って行ったもの、自宅で私が食べる残り物弁当(弁当箱にも詰めていないので弁当と言えるかどうか?)なのがほとんどですが、子ども達のお弁当に近いものもあります。

子ども達のお弁当は相変わらず地味な普通のおかずで構成されています。

その残り物とか、前の日の残り物を入れた自分弁当は色合いがより一層地味。(苦笑)

母の気持ちが安定していないような時には、なるべく色合いだけでも食欲が出るようにと頑張ってはいますが、なかなか難しいですね。

食の好みの偏りもありますし、最近の母は量が食べられないので、この一人前が私と母の二人分になってしまうことも多々あります。

 

 

 

塾弁が無くなって時間的には平和になりましたが、保温のお弁当箱やスープジャーの出番が無くなり、ちょっと寂しいです。
だからと言って、洗い物を増やしてまで自分で使うとかいう方向にもならず。
母のところに持っていく時は、お弁当箱に詰めて、それを見せてから小分け。
1回分が少なすぎて、子ども達の10分の1くらいだったりすることも。
お弁当作りが好きなわけではないけど、あまりにも小食というのも作り手としては寂しいところです。