こんにちは^^

 

心屋流心理カウンセラー&

さとう式セルフケアマスター

 

らいくみ ですはーと

 

 

今回はこちらの続きを書いていきます。

 

ちょいと頭を使うので

 

私の中の賢い人キャラを

 

出してこないと書けないのよねん笑い泣き

 

 

ざっくり前のブログ内容を説明すると

 

依存症を回復するには

 

脳内ホルモンの

 

セロトニンをドバドバ出るように

 

すればいいんじゃね?

 

って仮説が私の中で生まれたって話。

 

 

で、今までも理論的には

 

セロトニンを増やせば

 

精神的に安定して

 

依存症の回復にも効果があると

 

言われていたのに、

 

効果的な回復法が未だない現在。

 

これはなぜか?

 

 

 

 

それは、、、

 

 

「正しいセロトニンの増やし方を

 

わかっていなかったから!」

 

 

これに尽きると思いますビックリマークビックリマーク

 

 

よくね、

 

病院とかにいくと

 

「依存しないために趣味を作りましょう」

 

とか言われるの。

 

「依存するものより楽しいものを作れば

 

行きたくなくなるでしょ?」

 

って、そりゃそうだけど

 

その依存してるものよりも

 

没頭できる趣味を見つけるって

 

相当大変じゃない?

 

 

てか、そんなのあれば

 

依存症になってないしムキーッ

 

って思うわけ。

 

 

まあ、趣味=セロトニン

 

ってことなんだろうけど

 

そんな弱い刺激じゃ

 

依存症には太刀打ちできない。

 

 

でね。

 

依存症って

 

「自己否定」の病気でもあるの。

 

 

自己否定が強いがゆえに

 

刺激物(アルコールやギャンブル等)に

 

依存する。

 

依存してる間は自己肯定感が上がるから。

 

普段は気が弱い人が

 

アルコールを飲むと急に人が変わる

 

とかいうのはこういうことです。

 

何かに頼ることで

 

弱い自分を忘れられる

 

自分がすごい人になったように感じる

 

 

このような「快楽」を得られるから

 

止められないのです。

 

 

 

これに気づいた私は

 

じゃあ、趣味のような一時的な

 

「代替え品」ではなくて

 

自己肯定感を上げることに

 

フォーカスすれば

 

勝手に回復していくんじゃね?

 

と思ったのです。

 

 

 

ではダンナ様が自己肯定感を上げるには、、、?

 

 

ここでピンときたのが

 

パートナーシップひらめき電球

 

 

それまでにずっと読んでいた

 

子宮委員長はるちゃんをはじめ

 

子宮系と呼ばれるブログの中で

 

見つけた言葉

 

 

『男は愛する女を喜ばせることが至福の喜び

 

この至福の喜びを使えばなんとかなるんじゃないか?

 

そう思いました。

 

だって至福だよ?

 

この上ない幸福だよ?

 

依存症なんて屁でもないしょーーー!!

 

 

そのやり方はズバリ!

 

ゲスい女になるゲッソリゲッソリ

 

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依存症に関わった人はわかると思いますが

 

ゲスい女になるって

 

依存症の克服段階で


一番やったらダメって言われることなんです。

 

 

病院はもちろん、自助グループでも

 

「家族は依存症を克服しようと頑張っている人を支えましょう」

 

って言われるんです。

 

「感情的にならず冷静に対応しましょう」

 

って言われるんです。

 

 

それが辛いっていう人がとっても多い。

 

 

だって依存症家族の人達は

 

「自己犠牲」の人達。

 

依存症家族も「自己否定」の強い人達なわけです。

 

自己否定してるがゆえに、人の役に立とうとする。

 

自分なんて二の次で人のために生きてきた人。

 

しかも依存症の間にめちゃめちゃ傷ついている。

 

 

 

依存症家族は

 

人の世話をすることで自分の弱さを隠し

 

依存症本人は

 

何かに依存することで自分の弱さを隠している。

 

 

 

だから

 

依存症家族、特に女性は

 

まず自分を大事にすることから始める!!!!

 

自己犠牲はやめて、

 

尽くす女をやめて

 

相手のことなんてほっておいて

 

自分が自分をまず満たす。


傷ついた心を癒す。

 

自分優先でわがままで

 

言いたいこと言って

 

感情のままに生きるドキドキ

 

その上でパートナーシップを築いていくと

 

男は自然に至福の喜びを得て

 

ドーパミンがドバドバ出て

 

勝手に依存症が回復していくんですラブラブラブラブラブラブ

 

ていうか必要なくなるんですね!

 

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今までの常識とは真逆なので

 

とっても怖かったけど

 

誰もやってないなら

 

私がやるしかない!

 

毎日、実験!やりましたゲローゲロー

 

 

ダメだと言われる喧嘩を

 

何度もして

 

自分の今までの思いを

 

いっぱい晒して

 

自分を満たすことを最優先に

 

頑張りました

 

これ、やってみるとすごいしんどい笑い泣き

 

自分を優先にするって

 

ものすごい罪悪感が出るんですあせる

 

でも一番大事なのは

 

「私がご機嫌でいること」

 

これを常に心がけました。

 

ダンナよりも子供よりも「自分」!

 

いやなことはやめて行きました。

 

いい嫁も、できる嫁も手放しました。

 

そしたらだんだん楽しくなってきて

 

私が毎日ニコニコするようになりました。

 

そしたらダンナも嬉しそうデレデレ

 

いつも我慢はせずに言いたいことを


言い合うので


相手に対する不満もなくなっていきました。

 

 

そしたらダンナは仕事から早く帰ってくるし

 

毎日ご機嫌になってきました照れ

 

 

 


 

セロトニンって

 

「自分は愛されている」って思えると

 

ドバドバ分泌されるんだと思います。

 

 

信頼関係ができると

 

幸福感に包まれて

 

脳内はセロトニンでいっぱいになるんですね!

 

あ、これ夫婦だけじゃなく

 

子供が依存症で、、って場合にも当てはまります。

 

その時は子供にではなく

 

夫婦関係をまず良くしていくことです。

 

夫婦関係が良ければお母さんはご機嫌なので

 

子供は幸福感に包まれて依存がいらなくなります。

 

女の人が依存症の場合は

 

自分で自分を満たすことを

 

兎にも角にもやっていくこと。

 

 

全ては女が幸せに生きることがキーポイントビックリマークビックリマーク

 

女ってすごいのです!

 

いやいや、ゲスい女ってすごいのです爆  笑

 

 

そして男は本当に優しいラブ

 

これに気づいていった人から

 

依存症からサヨナラできますよドキドキドキドキ

 

 

 

あ、私の実験結果は、、、

 

こちらのリラックマボウル


お分かりですよねーウシシ


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  オープン登板します爆笑

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