20歳に戻りたい
というわけで、20代後半もいいところの私が、20歳の気分で本を注文しました。メルカリさんなので中身はお楽しみ。それではサクサク紹介しますね!
「一分間勉強法」
1冊を1分で勉強しよう!というすごい本。これできたらかっこいいですよね。
「さっさとやれば何でもかなう!」
どうすれば仕事のできる人になれるのか?効率よく働けるのか?という本のようです。鈍臭い社員代表としては耳が痛い痛い…
「20代でやっておきたいこと」
私も大枠では20代なので、心して読みます。20代といえば社会人になる人の多い年代で、社会人としてのノウハウ本のようです。
「論理的な話し方が面白いほど身につく本」
まさにタイトル通り、相手に伝わりやすい話し方のノウハウの本です。図が多いので非常に分かりやすくて読みやすそうです。
「あたりまえだけどなかなかできない25歳からのルール」
私もまだまだ20代なので、ショボイ三十路にならないよう戒めを込めて読もうと思います。こちらも恥ずかしくない大人になるためのルールブックですね。
「お金持ちになる人の20代からの習慣」
別にお金持ちになろうという気はないのですが、一流と呼ばれる人がどんな生活習慣をしているのか気になりますよね。
「伝える力」
信頼と実績の池上彰さんによる著作。こちらも分かりやすく伝えるための本ですが、さきほどの「論理的な〜」よりもコミュニケーションに重きを置いている印象です。
「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」
かく言う私は1年で辞めたクチです。「平成的な生き方の指南書」とあるので、もしかしたら令和の生き方とは違う点もあるかもしれませんね。
「あなたが年収1000万円稼げない理由。」
さきほどの「お金持ちに〜」と同じ理由で購入。上流階級の者共の生き様とやらを眺めさせてもらおうじゃないの、という雑魚根性丸出しで読みます。
「『気がきく人』と思わせる103の心理誘導テクニック」
心の底から良心でなくともよい、外面さえよければ…というブラックユーモアな一面のある1冊。普通に「気が利く人になるためのテクニック」と書けばよいものを…笑
「結果を出して定時に帰る時間術」
なんだか違和感のあるテーマだな、と思ったら2008年の本なんですね。今はかなり残業に対する風当たりも強いですし、残業=能無しというイメージも定着しつつあります。逆説的に、だからこそこういう本も読まなきゃいけませんね。
「なまけもののあなたがうまくいく57の法則」
なまけものにとっちゃ57も法則あると困っちゃうよ…と思いつつ、表紙が可愛いので買いました。でも中身はなまけものに優しい読みやすさで安心です。
こんな感じのラインナップでお勉強しようと思います!目指せデキル女!