今日も猛暑日予報
昨夜も大河ドラマ「光る君へ」を見ました
画面に(西暦1000年)が出てドキッとしました
戦国モノで西暦が1582年に近づくのと似た感じ
まひろ、新生児に漢文、のシーンが何度もあったけど
あまりにもこっけいでなんだかなあ、な感じ
「賢い子」に成長して、年末あたりには大活躍するのかなあ
中宮宣下の儀式のシーンとか、やっぱり豪華でいいなあ
実資がなんともびみょー
時代考証がちゃんと入っててくれますように
当時のことを想うと
妊娠やお産や産後の肥立ちが大きな原因で亡くなってしまうことが本当に多くて
その反面、何人も何人も元気で産むことができる人もいて
大貴族のお姫さま、殆ど歩くこともないだろうし、運動らしい運動もしなそうだけど
よく妊娠中は運動したほうがいい、って言うけど、そんなの関係ないのかな
骨盤の骨格自体が違うのかなあ
自分なんて1人目の時も2人目の時も、とにかくいろいろ考え過ぎて恐怖だったけど
この回の彰子はまだ12歳くらいだけど、これから何人も、と思うと、ちょっと信じられない感じ
彰子の女優さん、これからどう演じられるのか楽しみです
倫子、さすがとゆーか何とゆーか、とにかくすごい迫力
黒木華さん、ドンピシャって気がします
道長、運良く家系に恵まれ、民を想い、政治家トップへ
そしてずっと初恋の人を想い続けてる
って感じがまだ続いているけれど
このままイイ人の感じなのかなあ
化けて欲しい気もするけれど
次回も楽しみです