朝にかけてどしゃ降りでしたが、回復して夏日となりました。
引き続き忙しかったので助かりました
が、午後にはまたどしゃ降り
空気が変わって冷たい雨です。
買い物に行ったらもののみごとにびしょ濡れ
帰宅して母に、「ものすごく雨が降ってきたよ。ほら。」と、びしょ濡れの腕を母の足にペトッとくっつけてみました。
続けて「ほら、冷たいでしょ。風邪ひかないようにね、って、言わないの?」
と、言ったら「うん」という母の返事(爆)
まーまー どーせどーせ そーでしょーよ
ここで「そんなことないよ。体には気を付けてね。」なんて言い出したらびっくりだわ(笑)
嚥下障害がある母
食事はムース食やゼリー食や、それに準ずるもの
お茶にはとろみ剤。
とろみのお茶3口→ゼリー類数口→とろみのお茶3口→ゼリー類数口・・・
と、交互に口へ運んで、滑りをよくしたり、残った食べ物を流し込んだりしています。
嚥下障害ってパターンはいろいろあるのだけれど。
母の場合は、飲み込みの力の衰えが原因。
倒れる前までは普通の食事ができていたから、高齢であることに加え、手術の負担や入院による長期の断食が原因による廃用症候群の類だと思う。
断薬して、一時期ムセもなくなって安心してたんだけど。
最近またムセが出て来てしまって
ゼリー類ではまずムセないんだけれど、問題はとろみのお茶。
ムセ=咳き込みの力 が強くて、スッキリした感じが確認できれば食事は続行するけれど。
今の音はまだスッキリしてないんじゃないか、というような時は、食事を中断してしばらく間を置く
それが何日かに1ぺんだったものが、1日おきになったり、毎日だったり。
また数日はスッキリしたり、という感じ。
ここはちょっと慎重にならないと、と、時間がかかるのはしょうがないんだけれど。
やっぱり ムセ=咳き込み が多いなあということで、去痰の薬アンブロキソール(ムコソルバンのジェネリック)を再開することにしました。
幸い、咳き込みは力強いので、まだまだたいしたことはないと思うのですが。
やっぱり本人のムセることができる力には、限りがありますもんね。
薬がその助けになったら良いのですが。
アンブロキソールは、長く続けるのはあまり良くないということで、ムセがスッキリすれば中断、ムセが気になるなら再開。
これは私の判断でいいと言われてて、他の薬と違って電話連絡は不要と言われてます。
認知症も嚥下障害も、高齢者「あるある」という感じなのだけれど。
認知症の症状を緩和して進行を遅らせる薬には何種類かあって。
老人うつっぽいものや、どんよりした感じを、活発にする薬や
興奮したり暴れたりする感じを、抑える薬がある。
(両方というのもあるけど)
母の認知症の場合は、「抑える薬」が処方されるから、副作用として嚥下の飲み込みの力まで抑えることになってしまう。
これはもう人によって効き方は違うと思うけれど。
認知症にうまく効果があって、それで嚥下の妨げにはならない、ちょうどいい効き方の薬があれば良いのだけれど。
だから今服用している抑肝散が、母にとってはぴったりな薬になるといいなあと思っています。
去痰の薬のアンブロキソールは、効くには2,3日かかると思うので、慎重に様子見しようと思っています。
ポケモンGO、図鑑埋め232種類目
今のイベントの2キロタマゴ
昨日はバルキーが2匹で、物凄くガッカリ ボー然としてしまった。
でも今日は、ヨーギラス、メリープ、ラッキーで、すご〜く嬉しい
仕事が忙しいと距離が稼げるので励みになるのです
先日の障害でデータが全て消去されてしまった人も居たとか
おそろしやおそろしや