冬物在庫処理 | うさのにき

うさのにき

世の人のするブログを私も書いてみようとし、
ならば、日頃のうさばらしにとて
先人の句やうたの姿ににせ詠まんとす。

芭蕉さんの「行く春や鳥啼き魚の目は泪」をお借りして

 

    行く冬や店は投げ売り値は底値

 

 

 

 

 

 

 

 

        今朝の歌

 

   うま公寄席